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はじめましてです。
自分は３７　妻３８　子供２人います

妻から　別れたいと言って来ました。
子供もいらないと言われました。
自分自身で考えて『離婚』しようと思ってます。が・・・
自分一人に収入では、生活（子供の費用）などに不安があるのです

このような時は、妻は、養育費を請求出来るのでしょうか？
一般的には、男が養育費を払うように思うのですが・・・
反対の時は、どうなのでしょうか？？

教えて下さい

こんばんは。

反対の場合意でも請求できます。
堂々と請求して下さい。

で、奥様の最近の行動に不審な点はありませんでしたか？

USBさん　ありがとうございます。

こうどうですか？？あると言えばあるようなないような？？
その事よりも、これから子供との生活の方を、どうして行こうか？
仕事と家庭の事をどうして行くか？の方を考えてしまいます。

自分の気持ちは、相手が離婚を口に出されてしまったので　その事はどうでも
いいような・・・又、相手の両親からも　別れなさいと言われましたし〜

今後の子供との生活の方が、大事ですので・・ただ！生活をする上では、
多少でも・・・お金があれば、違って来ると思いますので聞きました。
母子家庭は、色々優遇されているように思いますが
父子家庭は問題ばかりのように思います。でも、子供の為に頑張らなくては
いけないんですよね。自分自身で！！！

こんにちは、ななと言います。

奥さんは、別れたい理由を何と言っていましたか？男関係ではないですか？
母親が子供を捨ててまで離婚をしたいとなると、不貞相手の男から「子供は置いて来い。」というような事を言われているのではないかと思うのですが。

考えられませんよ。普通。だって、子供って母親にとっては体の一部だったんですよ、かつては。それをいらないだなんて・・・。

もし男関係だったとしたら、養育費を請求するよりも、慰謝料を一括で支払ってもらった方がいいのではないですか？奥さんと相手の男に。

私の友人に、奥さんが生活破たん者だった為に、離婚後男手一つでお子さんを育てている人がいますが、大変ですよ。半端でなく。

ｋａｔｏさんはまだ３７歳とお若いので、ひょっとしたらお子さん達はまだ小学生にもなっていないのではないですか？保育園に入れますか？それともご自分のお母様に頼めたら、もう少し楽なんでしょうけれど。

離婚にはすぐには応じずに、ご実家の方々を交えて話合いの機会を持たれた方がいいのではないかと思います。それと、奥さんの身辺調査と。

ｔａｋｏさん、こんにちは。
ごくごくたまぁに、なにより夫が嫌で子どもも要らないから別れてっていう手合いはいます。でも、それってすご〜くこじれて、長引いて、「子どもさえいなければ、別れてもらえる・・。」っていうようなぎりぎりの精神状態になった時くらいで、あとは、子どもが生まれたためにヘンになった場合・・・。

私の女友達　その一。
どーしても別れたかった時、「子どもは置いてけよ」と言われ、そうした。
親権はあとで調停起こそうと、安易に考えていた。（無理でした）
私の女友達　その二。
別れてもらえない極限状態。夢遊病のようにそう思った。母親に「しっかりしろ！」と諭され正気に戻った。なんとか死守した。
私の男友達
妻はＡＣ気味だった。夫を娘に取られたような気持ちになり、娘を愛する事ができなくなり、失恋状態で出て行った。（だから、彼女は元夫となる彼とまだ友達）

どれか該当します？そうでなければやはりあやしいかな？と思いますよ。
でも離婚の意思があるのですから、もうお金で解決ですね。
離婚するにはこれだけ支払ってね、みたいな形でいくのがいいのかな？と思います。
母子家庭、父子家庭、そんなには違わないと思います。行政ではまとめて「単親家庭」と名づけています。ただ、どうしても収入が母子家庭のほうが少ないので（離婚当初は）優遇されてるように見えます。
私的には父子家庭のほうが優遇されてる気がする。
ご近所さんも、父子家庭には優しいし、ＰＴＡも「あそこは父子家庭だから」って暗黙の了解で免除される場合もあるし。

ところで、この先､お子さんたちの心のケアが大事になると思います。
にっくき妻となる相手でも、子ども達にはお母さん。妻はそういう事理解できてるかな？子ども達は母親に捨てられた、と考えますよ、母親が出てった場合。
子育ては尚更難しい形となってｔａｋｏさんと妻にかかってきますよ。
金銭面もさることながら、お子さん達の心の問題をキチンとしてあげてください。お子さん達にはなんの罪もないって、充分に伝えてあげて・・・。
クレイマークレイマーって映画で子どもがそういう台詞言ってますよね。
「ママが出てったのは僕のせい？」みたいな。
お父さん、ちゃんと答えてます。「君のせいじゃない。これはパパとママの問題だよ。」
おこさんたちを大切にしてあげてください。