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投稿者 uk さん [ 北海道 ] | 2006年09月22日(金) 18時57分 |
私28歳 妻28歳 子供はおりません。 妻は前夫と間に子供がおり妻の親が養育しております。 妻は前夫から子供を引き取る代わりに前夫の借金約100万円を肩代わりしております。
私と妻が知り合った時は子供を親に預けて、同じ会社で仕事をしておりました。
子供は生まれたときから、妻の親と暮らし慣れしたんでいる事と私が転勤族で長くても一年程で別の土地へ異動する事を考え、妻の親の元に置き私と妻2人で一緒に全国各地を渡り歩いてきました。 私は今の仕事を長く続ける気は無かったので、将来的に落ち着く土地を決め子供と一緒に暮らす予定でした。妻も納得して一緒に暮らし、子供の行事がある度に会いに行っておりました。 私と妻は良く2人でギャンブルをしに行く理由もあって、妻の借金が増え去年突然家に帰ると手紙が置いてあり、家を出て行きました。 その後、何とか話し合い私のボーナスを全額使い借金の半分を返し戻ってきました。
妻の精神状態も考え子供のそばの支店に異動出来る様に希望を出し、引越してきました。妻は子供に会いに行く機会も増え、家に居ない時間も増えました。ですが、子供に会う為なので私もこころよく行かせておりました。 ですが、1週間位まえにまた様子が変で見ていると手紙を書いているようでした。その後妻が寝たあと見てみると、家出をする手紙でした。『子供のそばに居たい』・『家事、アルバイト、子供の両立に疲れた』・『あなたに愛情が無い、弟みたい』なので離れたいと書いてありました。もともと困っている事などを口にしない溜め込む性格なので、嫌な事や困っている事を全部聞いて改善していく約束で終わりました。
ですが、2.3日前に子供に会って明日帰ってくると行って帰ってこなかったので連絡すると全く電話にでず、その後メールで『うそをついてました、やっぱりあなたとは一緒に暮らせません』と返事が来ました。私は亭主関白で家事は全て妻が行いわがままな一面もあったので、自分の思い当たる非を謝罪し気持ちを伝えても『私の気持ちを分かって下さい』の一点張りで聞く耳を持ってくれません。
妻と付き合っていた期間も含めて7年半、もちろん浮気もせず今も愛しているのですが電話も出てくれずそれどころか、わたしの仕事の時間を狙って荷物も少しずつ運んでおります。妻とはここ3年程セックスレスで男女の関係も無かったですが、妻もそれ程望んでいないと以前から言っておりました。私は仕事柄職場以外の友達とは長い間会っていなく、仕事から帰って来ても休みの日も妻と行動する人間でした。 突然家を出られ戻ってきてほしいのですが、今後どういうアクションをおこしていけば良いのでしょうか?是非、アドバイスをお願いします。
▼ 投稿者 なまけもの さん [ 関東 ] | 2006年09月25日(月) 07時04分 |
なまけものと申します。
>妻は前夫と間に子供がおり妻の親が養育しております。
このお子さんは何歳でしょうか?
>妻の借金が増え去年突然家に帰ると手紙が置いてあり >家を出て行きました。
奥さんはこの時の借金をどうするつもりだったのでしょうか。
▼ 投稿者 UK さん [ 北海道 ] | 2006年09月27日(水) 08時31分 |
ご返信有難うございます。 前夫との子は現在8歳の小学2年生です。 妻はアルバイトをしているので、恐らく自分で返していくつもりだと思います。
▼ 投稿者 なまけもの さん [ 関東 ] | 2006年09月30日(土) 12時21分 |
>妻とはここ3年程セックスレスで男女の関係も無かったですが、
奥さんの言うとおり、夫婦というよりは兄弟に近い感覚になっていたのではないかと 思われます。 もしそうだとしたら、奥さんの心の中で妻であるより母である部分が強くなり ukさんを疎ましく思う気持ちが強くなったのではないでしょうか。
>今後どういうアクションをおこしていけば良いのでしょうか?
期待されるような返信ではないと思いますが、おそらく奥さんの気持ちは戻らない 可能性は大でしようし、仮に一緒になってもうまくいかないでしょう。 それに連れ子の年齢から考えても家族として生活する上では色々と問題が噴出する かと思います。 奥さんとの生活が果たして最善のものなのか。じっくり考えてはいかがでしょうか。
▼ 投稿者 uk さん [ 北海道 ] | 2006年10月05日(木) 03時59分 |
ご返信有難うございます。 たしかに私は妻を一人の女性というよりも、母親というような接し方をしていたと思います。今後は家事など何でも一緒に取組む事・初心に戻り女性として接していく事・子供と幸せに生活出来るようにする事を精一杯伝えていきたいと思います。 それでもどうしても妻の気持ちが戻らなければ、最悪の結果も覚悟していきたいと思います。
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