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親権の離婚裁判において

相手方が、子らが同居時に受けた虐待を主張し、心的外傷を主張しておきながら相手方自らが身体的ではないものの、子らの精神面に明らかに苦痛を与える可能性があり、行った行為の経緯に関して矛盾がある場合、裁判所ではどちらが有利と判断されるのでしょうか？

当然証拠の有るほうです。

ＲＥＤさん、よい進展よかったですね。不思議なんですけど「ありがとう」って言葉には、気持ちが穏やかになる作用があるようです。
奥様はおそらく、ＲＥＤさんとやり直したい気持ちはあるのでしょう。奥様の方から歩み寄ってこられたというのは、ずいぶんよい兆しのように思えます。

でも、ここであせってはいけないような気がします。奥様が尋ねてきながら会いたがっていないのなら、そのままのスタンスを続けた方がよいと思います。
今回お子様へプレゼントを置いておかれたのはＧＯＯＤでしたね。

しつこい手紙は逆効果かもしれませんから、そうやって奥様が尋ねて、ＲＥＤさんのお世話をして下さるのなら、さりげなく「ありがとう」のメモを残すのもいいかもしれませんね。

あせらず、ゆっくり距離を縮めるといいのではないでしょうか。
何よりもＲＥＤさんに奥様の方からどんな形でもアプローチがあるというのは、
希望があるように感じます。私は夫の姿を見かけるだけで、普通ではいられなくなります。

当然証拠の有るほうです。