夫の悩み > 過去の書き込み

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　初めてカキコします。31歳で、3歳の息子と1歳の娘がいます。
私の悩みは、妻の私に対する病的いやがらせです。
私はもうすぐ家に帰りますが、その後こんなことがおこります。
　　　1、戸を開け、家の中の様子を確認する。
　　　2、掃除中なら、待つ。終わっているようならその場で全裸になる。
　　　3、フロへ直行し、妻の監視のもと、体を洗う。
　　　4、私がフロを洗う。
　　　5、私が子供を洗い、湯船につかる。
　　　6、妻がフロを洗う。
　　　7、妻がフロに入る。（妻が体を洗ったり、フロを洗ってる間、私達は湯船の中）
　　　8、子供と私が湯船から出て、妻に体を洗われる。
　　　9、また、妻がフロを洗う。
　　　10、私は歯を磨かされる。

　　　　　　　　　この間、約1時間30分

　　もともと妻はまじめで几帳面で、人間関係が苦手な方だったのですが、
結婚後のストレスで、狂暴化し、即ギレ、即効罵声。私が少しでも逆らうと、
（まってました。）とばかりに大喧嘩となります。
妻がキタナイと決めたものに私が触れ、その手で彼女の体や頭に触れると、
目が血走り、半狂乱で、フロへ走り、洗い倒します。
　
　私がなだめ、愛しているので、病院へ行こうといっても、全く応じず、
（こうなったのも、全てあんたのせいや）と罵るだけです。

最近、3歳の息子まで、髪の毛がキタナイとか、おにぎりを手でもっても
米粒がついていやだとかいうようになりました。
私はもう見識があるのでいくらでも我慢できますが、
子供が何回も手を洗わされたり、ちょっと、カーテンに触れただけで、
罵声をあびせられているのを見ると、辛くてなりません。
私が意見すると、（これがシツケじゃ！）（お前がおかしいんじゃ！）
と話しになりません。
　
　妻のうらみのタネは私の両親と、その両親を、うまく対処できない
私の対応の悪さが原因だといいます。
結婚当初、自営を継いだ為、仕事が忙しく、私の実家にしばらくいたこと。
その時の両親の言動。実家のちらかり具合などが不満だったようです。
妻は二言目にはこういいます。
＜靴下の底が黒くなる家なんか、見たことないわ！＞
昨日はこうも言ってました。
＜お前が実家の仕事をやめたら、この病気も治るんちゃうけ！＞
この不況の中、必死で家族の為に頑張っているのに、涙がでそうになりました。
たしかに私は、結婚当初、妻への配慮が足りなかったのかもしれません。
しかし、その時に起こった問題はすべて、その時誤ったり、親を説得したりして
解決してきました。今ではうちの両親と年に2回程、食事をする程度です。
　それでも妻はこの病気は復習の病気だ。といいます。

理由はどうあれ、こんな状態で家族を成り立たせて、子供が不憫でなりません。
なんとか親権を私がとって、離婚する方法はないでしょうか？

本当にこのようなことを日常的に奥様から強要され、罵声を浴びているのなら
本当に辛い状況なのだろうと思います。

で、これまでのことを出来るだけ詳しくノートに書き、どうしても
離婚の意志が強いようなら、家庭裁判所に離婚調停を申し立てる方が
良いのではないかと思います。

もう、直接のお話＝協議離婚では無理なのではないかと思います。
第３者を交え、お話し合いをされた方がいいでしょう。

　お返事有難う御座います。
これらのことは全て事実です。ただ、一つやっかいなのは、
妻は完璧主義者なので、掃除、洗濯、食事、と全て完璧に
こなしてしまうことです。私に＜手伝えや！＞と命令はするものの、
自分の思い描いている段取りから少しでも外れると、
激怒し、結局、自分独りでしてしまいます。
妻は＜やることはちゃんとやっとる。感謝せえ！＞といいます。
　子供もどんなことをされようが、最終的には母が必要みたいですし、
私は本当にどうしていいのかわかりません。
このまま屈辱に耐えるべきか、離婚に踏み切るべきか・・・
私自身としては子供優先に考えたいのですが、
この状況下では母がいた方がいいのか、いない方がいいのか解りません。

こんにちは。

お子さんにとって、母親がいる方がいいか、いない方がいいかと言われれば
いる方がいいとお答えするしかありません。

でも、今の状況でへろへろさんの心が悲鳴を上げているようなら
第３者を交えての話（調停だけではありませんけど）をすることも
必要なのではないかと思います。

かなり辛そうですから。
このままの生活を続けていて、へろへろさんの心が壊れてしまわないか
そちらの方が心配です。ある意味、奥様からの精神的なDVとも言えるのでは
ないかとも思います。

で、こんな状態で異性に相談すると、その方が心の支えやひいては肉体関係に
発展しないとも限りませんので、（そうなると、有責配偶者となった
へろへろさんからの離婚請求は認められなくなります）充分ご注意下さい。

そうなる前に、せめて、弁護士相談だけでもお受けになられる方が
いいと思いますし、同時に心療内科の受診も前向きに検討なさるほうが
いいと思います。