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はじめまして、私は父親の会社を手伝っている32歳の会社役員です。妻32歳子供２人（８才女子、４才女子）です。
結婚して９年になるのですが、ここ数年妻が、子供に対し暴力または罵声を振るい私にも暴力までは、無いのですが暴言が耐えません。又最近この年の７月に母が亡くなり、妻が私の父の世話をするようになりました。仕事中の昼食の準備、身の回りの世話等大変なのは分かりますが、でも私と違って父親は嫁に優しくまた妻も長々と父と話し込むことが多々あります。口に出して言うことは、無いのですがおそらく好意を持っているのではないかと思われます。私に気を使ってか、子供は連れて行くのですがその内男女の関係を持つのではないかと心配しております。でも、現実妻がいないと育児の事、父親の身の回りの世話等困る事が多いので離婚に踏み出せません。私はどうしたら良いのでしょうか？誰か良きアドバイスをお願い致します。

はじめまして、なまけものと申します。

>ここ数年妻が、子供に対し暴力または罵声を振るい私にも暴力までは、無いのですが
>暴言が耐えません。

この原因はどのようなものでしょうか？

>私に気を使ってか、子供は連れて行くのですがその内男女の関係を持つのではないかと
>心配しております。

これは奥さんがお子さんを連れて父親と外に出かけるというということでしょうか？

>現実妻がいないと育児の事、父親の身の回りの世話等困る事が多いので離婚に
>踏み出せません。

家政婦さんを頼むという手もありますが。仮に心配していることが事実となった
場合のことを心配すべきではないですか。
自分の母親と祖父が男女の関係になってしまったら、お子さんたちの心に取り返しの
つかない傷を残してしまうと思いますが。
それに現に子供に対して暴力を振るっているのですから、父親としてはそういった
ものから守ってあげる責任と義務があります。
何が最優先課題なのか、もう一度考えてみてはいかがでしょうか。

なまけものさん、有難う御座います。
おそらく子供の反抗期等の育児疲れに加え、私の母親の亡き後色々な環境の変化から、すべて自分がしなくては、ならないと言う思い込みによりストレスが発生し当りようの無い物を、子供や私にぶつけているのではないかと、思います。また私が子供をかばうと、更にエスカレートするのです。自分が仕事で昼間いない時のことを考えると、どうしても口を挟めません。
子供を連れて行くと言うのは、（記事が不足しておりました。実家が在り父親とは、同居しておりません。）ということです。
確かに仰る通りだと思います。私自身優先順位を、考えてしっかりした行動を取りたいのですが、父親との事が気になり頭から離れず「ぼーと」考えてると何時もその事ばかり考えているのです。真実を知るのが怖くて問いただす事もできません。家政婦の事は参考にさせて頂きたいと思いますが私自身、子供の時から現在にいたるまであまり父親とうまく話す事が出来ません。逆に妻の方が父親と何でも話せるみたいです。上手く状況を伝える事は出来ませんが、このままでは、ダメなような気がしてまた何時もこんな事ばかり考えてしまう自分が、情けなくてなりません、分かれる覚悟で妻に問いただした方がいいのでしょうか？

要点を整理しましょう。

１．実父の世話から妻を解放する。
Ｋａｚｕさんの年齢から推察して、お父さんはまだお若いと思いますが、この分の
負担を減らしてあげてはいかがですか。
奥さんと父親の関係を心配しているようですが、誰だって自分の世話をしてくれる
人には優しくなるものです。まず余計な心配をする前に打つ手は打っておきましょう。

２．子供を暴力から守る。
お子さん達は昼間は学校や幼稚園などに通っていると思います。その間は心配ないと
思いますが、問題は家に帰った後の事ですね。
もしも１で述べたことを行っても暴力が改善されないようなら、別居ということも視野に
入れる必要があるでしょう。
お子さん達は母親のことをどう思っていますか？　暴力がこれ以上続くようならば
母親と引き離すことも必要になると思いますが。

>父親との事が気になり頭から離れず「ぼーと」考えてると何時もその事ばかり考えて
>いるのです。

お父さんと同居はしていないのですよね。お父さんも経営者であるなら日中は出社している
と思いますが、父親の世話というのは、いつ、どのように行っているのでしょうか？

>分かれる覚悟で妻に問いただした方がいいのでしょうか？

これは現段階では絶対に止めるべきです。今の時点ではそのような事実があるのかどうかも
わからない訳ですし、仮にＫａｚｕさんの思いこみであったとしたら、奥さんやご自分の
父親を傷つけることになると思いますが。

それよりも１と２のことを実行し、それでも不審な行動があり、事実を把握した段階で
粛々と対応すべきことだと考えます。
今は奥さんの暴力、暴言がお子さんに向けられているのを止めさせることに全力を尽くす
段階だと思います。