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結局ははめられたのでしょうか。新たな人生を始めたいのですが。
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投稿者 浦島太郎 さん [ 東京 ] | 2011年07月09日(土) 19時49分 |
妻は米国で赴任の時に知り合ったウクライナ国籍の女性ですが、米国では一人で頑張っていたようで、友達として部屋を無償提供するなどから付き合いが始まりました。 ただ、自分の帰国でいったん別れたのですが1年後日本に来たいとのことで、自分も浦島太郎になっていたこともあり、日本に来ることになりましたが、NIS諸国はVISAを取るのが大変で結局結婚ということになりました。 その後暫くはうまくいっていたと思ったのですが、2年後2001年に子供ができてからセックスレスになり、仕事どころか、家庭の家事も自分と子供の分のみ。幸い自分のことは自分でできましたので、全て洗濯から、料理までしてましたが、仕事上遅くなることが多く、また接待とうで使う店に行くと直ぐ浮気呼ばわり。 文句を延々と止める事ができず、こちらが場所を変えると、ついて来てこちらも言い返すと大ゲンカ。被害妄想から行き練り殴られ、止めようとしたらこちらがDV夫呼ばわり(子供も持見ているので)子供の目の前ではこの様なことや話をやめようといっても、我慢が出来ないタイプ。挙句の果てに結婚10年以上たったら急に年金の半分をもらえる資格ができたといって、いろいろ調べ弁護士に相談に行っているのを偶然子供から聞きました。 いかに海外にある預金離婚までにを引き出すかなども考えているようです。 喧嘩になると、手を出してなくても騒ぎたてて悲鳴を上げて、警察を呼ぶわよという始末。(もしかすると行っているかも知れません) 全財産の半額および子供の養育費を請求したいようですが、きちんと仕事もしてない妻に子供を託す気にはなれません。和解はできそうにない状況ですがこの場合どのようにするのだ最善でしょうか?やはり裁判でしょうか。 お知恵拝借できますと幸いです。
▼ 投稿者 まだ心の傷が癒えない さん [ 関東 ] | 2011年07月12日(火) 04時30分 |
はじめまして
内容だけ読むと「お前作戦だろ?」のような相手ですね。 私も米国に就業していた事があるのですが、多人種ですよね。 またそれぞれに標準の価値観があります。 何が何処でどっちがどう悪いという話し合いは外人とは持つ事は不可能です。 (もちろんお互いが理解しあおうと歩み寄っている時は可能ですよ) 善意の第三者に仲介して貰うことが賢明だと思います。 弁護士に相談するのは高額ですが、 このまま高額な請求を受けるのも納得行かないと思います。 私は素人でこのあたりはわかりませんが、 話し合いしているところもビデオカメラで撮影しておくのも一つの方法だと思います。 (暴力をふるっていない証拠にもなると思います)
日本人の感覚からすると、 女性の方からセックスレスになると言う事も理解出来ないですよね。
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