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投稿者 レオン さん [ 近畿/E-mail ] | 2012年05月15日(火) 21時48分 |
はじめまして。 ぼくは、30歳で、妻が、34歳。子供が8ヶ月。 結婚して、1年弱になりますが、妻の両親が、厄介なことばっかりぼくに押しつけられ、精神面も疲れました。 妻は黙って、笑っているような雰囲気でした。 妻の両親が、ぼくに不満を言いつけるような言動もしばしば。 例えば、「いつになったら、S市に引っ越すの?」とか「いつになったら、高給の職務に付かないの?」「いつまでも、先のことを考えないの?」とかいろいろ言われてます。 ぼくは、聴覚障害を持っているのに、障害者をバカにするような言動もいくつか言われました。 「赤ちゃんは健聴者でよかったわ。」とか「これからも手話を覚えなくてもいいわ。」とか色々言われてすごく傷を付けられました。 ぼくは何のために居る理由が分からなくなりました。 妻は、「施設育ちの子だから、家庭のことは何もわからないからほっとくだけでいい」とか、名誉棄損的な言動も陰口でたたかれたこともありました。 赤ちゃんが生まれてから、6か月目になったころに、妻の両親が、夫婦の溝を大きく引き裂かれるような行動が、いくつかありました。 ぼくは、このままでやっていくのもつらくなり、妻に対する愛情も冷めてきました。 妻は、いつでも離婚準備はしているみたいですが、名誉毀損として、慰謝料を請求することは可能でしょうか? もちろん、子供は妻持ちになるかもしれません。 でも、妻は妻の両親の実家でずっと暮らすみたいですが、養育費を無理に請求されています。 母子家庭なら、話は別ですが、妻の両親の家で暮らすことは養育費を請求することは無難なのでは? ボクの知り合いの弁護士の人に相談しましたが、それは難しいケースだと言われました。 精神苦痛により、賠償金を請求することも可能ですが、証拠が不十分で、裁判で立証することは難しいかといわれています。 元々、夫婦の大きな溝を作ったのは、妻の両親なのです。 計画的離婚なら、ぼくは許しません。
補足:妻は健聴者であり、妻の親も健聴者です。ぼくは新しい家庭を築きたかったけど、大きな溝ができたのは大きな争論になるのではないかと、ぼくは考えられます。
▼ 投稿者 ロゼッタストーン さん [ E-mail ] | 2012年05月16日(水) 10時28分 |
何ともやり切れない状況ですね。
でも、子供に罪は無いから養育費は払わなくてはなりません。 養育費は子供に対して払うものですから。
慰謝料を取るのは良いですが、先方はスムーズに応じてくれなければ、その弁護士が言う様に面倒ですね。
でも、調停では話して良いと思うし、向こうが理不尽な要求をしてきたらやはり裁判で決着を付けるのは有りだと思います。
▼ 投稿者 レオン さん [ 近畿E-mail ] | 2012年05月20日(日) 14時44分 |
ロゼッタストーン 様
色々アドバイスありがとうございました。 無理なことですが、色々弁護人と相談してまいりました。 名誉棄損的な言動はまず、証拠をとることだそうです。 証拠がないと争点になるかは難しいそうです。 (証拠をとることができなくて後悔しております。) 養育費のことですが、夫婦二人の収入から最低生活限度の計算方法で算出するので、これから先はどうなるか不安です。 妻は、妻の親でしばらく暮らすそうですので、生活限度の算出は低いそうですが、もしも何年後か母子家庭であれば、高く算出される可能性が大きいそうです。 7月の初めに、家庭裁判に調停することになりました。 勝算はすべて見えていますが、結果的には当たり前のようにわかっております。 名誉棄損は、離婚成立後が一番よいかと弁護人がおっしゃいました。 でも、証拠不十分なため裁判は控えたほうがよいと言われました。
今回のケースは、難しい離婚の成立の順予の問題だそうです。 なぜ、愛情を冷めたのかが最大の争点になる可能性が高いそうです。 ぼくは、弁護人を付かないで争論に挑みます。 相手(妻)は、弁護人を付くらしいので、もちろん勝算はわかっております。
色々アドバイスをありがとうございました。
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