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妻の親のマンションなので何かとお金を要求されます。
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投稿者 ストーン さん [ 甲信越 ] | 2012年07月17日(火) 04時28分 |
結婚約4年、41歳、妻39歳、娘3歳です。 結婚して、妻の親の名義のマンションに住んでいます。 一応、当初、家賃のようなものは必要かどうか妻の親に確認しましたが、 不要とのことでした。 最近妻が第二子を欲しがっていますがしばらく私にもその気がないので、 妻が怒ってお金を要求してきました。 本当は40歳までに第二子が欲しかったのに、SEXもできないのなら 1人分のお金が浮くわけだから、マンションの家賃として月13万円を払え、 というのです。 以前も喧嘩して100万円を要求され、あまりにも怒り狂ったので、 結婚して間もなかったこともあり、やむなく支払った経緯もあります。 そのような母親に普通の子供が育てられるのかという疑問もあり、 第二子は欲しいですがSEXという気にもなれません。 そのように(子供が欲しいと)言われれば言われるほど 精神的に負担で何もできません。 お金の問題もそうですが、これからどうしていいかわかりません。 妻の親はあからさまに払えとは言わないと思いますが、退職金で購入したようですし、 払って欲しいのが本音なのだと思います。
どなたか、何かアドバイスお願いします。
▼ 投稿者 ロゼッタストーン さん [ E-mail ] | 2012年07月17日(火) 10時30分 |
本文を拝見しただけで夫婦の溝なんてわかりませんが、やはりどの夫婦にも言える共通点として、上手く言って無い夫婦は大体お互いがお互いを尊重もしてなく、理解もしていません。
確かにヒステリックな奥様に対して、なだめる為にお金を払うとかしてしまうのはやむを得ないかもしれませんが、見方を変えればそれは逃げの行為かと思います。
苦難を乗り越える為に夫婦になった訳ですから、まずは奥様をもう一度見直し、理解し尊重しましょう。
そして、もっと奥様と向き合いましょう。
自分が子供を作りたくない思いを、奥様を責める、もしくは責任が奥さまに有るような言い方をせず、素直な思いを伝えてみてはどうでしょうか?
▼ 投稿者 ストーン さん [ 甲信越 ] | 2012年07月18日(水) 00時08分 |
アドバイス頂き、大変ありがとうございます。
やはり妻の親のマンションであるということは お金を支払うことでしか解決できませんから 可能であれば支払うことも選択肢の1つ ということになるのですよね? 金額からしても決して容易なことではないのでどうすべきか 悩んでおります。
▼ 投稿者 まあくん さん [ 近畿E-mail ] | 2012年08月16日(木) 02時18分 |
今や日本の離婚率はアメリカを抜いて世界一の離婚大国になったと言われています。 時代も変わって来たものです。一昔前なら世間体もあり、簡単には実家に戻ることも容易にできないものでしたが、最近の親は娘の離婚に関しても寛容になり、離婚を後押しさえするようになったと言われています。 昔は喧嘩して実家に戻って来ても簡単には受け入れて貰えませんでしたが、現在では「甲斐性のない旦那とはさっさと別れて、子供を連れて帰ってきなさい」というケースが増えてきていると言うことです。 甘えの構造が背後にあるように思えます。家に戻れば、親をベビーシッター代わりに仕事も遊びも自由にできてしまうのです。しかも少子化はこれからも続きそうです。 その一方で増え続けているのがペットです。ある調査によれば、今や犬と猫の数が子供の人口を大きく上回っているということです。世にも不思議な現象です。 アメリカでは犬や猫は屋外で飼育するのが多いのですが、なんと日本では住宅の事情もあって犬の64%、猫の75%が屋内で飼育されていると言うことです。 家族同然の扱いで大切にされているというから、マザーテレサもびっくりと言ったところでしょう。 しかも犬を飼っている女性の41%が同じ布団に一緒に寝て、15%の人が一緒に入浴して、10%以上の人が口移しで食べのものを与えているということで、徳川時代の馬鹿殿、将軍綱吉の出した「生類憐れみの令」とも言うべき「お犬様」「お猫様」と言ったところです。 このような情報を見聞きすると、いよいよ日本も世の中の末期症状の現われではないかと言えなくもありません。 最近読んだ本の中に「春夏秋冬理論」というのがありますが、これからの日本は秋から冬へと向かっている状態であると書いてありました。 古い価値観が足音を立てて崩れ去り、次に来る時代を迎えるには、様々の生みの苦しみとしての現象がしばらくの間は続いて行くのではないでしょうか?! 今起きていることは、新しい時代がこれから来るために必要なプロセスと言えるのかも知れません!?
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