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はじめまして。
乳幼児２名いる30代後半の夫婦ですが、今回私のDVで妻から離婚を宣告されましたが、私から子供の為に復縁を申し出やり直しているのですが、お互い冷め切ってしまって半年後頃に私から性格の不一致、家事、育児の考え方の違いで離婚を申し出る予定をしています。

今と後から離婚するとでは慰謝料、養育費等離婚にかかるお金に差が生じますか？

ちなみに私の職業は自営業で、年収900万、車２台、築２年の一戸建てを所有しており
全て私がお金を出しています。
家内は元看護師で今は専業主婦しています。

宜しくお願い致します。

はじめまして。
私は3か月前に離婚しました。
私の経験が、何かJRさんのお役に立てばと思います。
掲示板には書けないこともあるので、直接メールでおはなししませんか？

年収が高いのでうらやましい限りです。母子家庭で十分やっていけます、家は手放さないといけなくなりますよ（妻名義）　　子供名義にできるならしてあげてもいいが
無理です。
そのためあなた自身が、次に結婚する時の家を新たに確保しないといけないでしょう？（笑）年収９００万からワンルーム購入して、逃げ場所を確保しておかないといけなくなります、慰謝料５００？くらいでもめますよ、それに多額の養育費、菊池桃子１００万、ダルビッシュ２５０万　　トムクルーズは？女はいいようにマスコミに影響受けます、その６０−７０代の母親もそうです。

結婚するときいいように見せると、離婚するときいいようにふんだくられます。
日本は婚前契約書（プリナップ）書かないので、だから調停にかけるわけです。
DVは典型的に不利です、弁護士を雇いましょう。

momoっちさん、まあくんさんありがとうございます。

義理のお母さんはすぐに感情的になるので別れる前から今後のことを心配してしまいます。

どうせ離婚するならもう少し時間を置いて私から宣告する方が賢そうですね。

具体的に養育費の相場は幾らなのでしょうか？

私も、子供達や妻の将来のために復縁を申し出ましたが駄目でした。自己改革や家事育児や妻の社会復帰についても文書で自分の考えを示しましたし、離婚家庭の子供の不利益についても、あらゆるデータや事例を引き合いにしても駄目でした。所詮、本人（妻）の感情の問題が一番なんです。私は今、いつ家裁から調停の通知が来るのか毎日ハラハラして暮らしています、そろそろ来るはずです。私はまだ離婚したくないので、死刑執行の呼び出しが来るのを待っている囚人のような気分です。
JRさんの気持ちも変わり離婚を決意したんですね・・・なんだか、数ヶ月後の自分のようです。養育費は裁判所のHPから調べるのが適切です。プラスマイナス１万円の幅がありますが、およその額がグラフから読み取れます。JRさんのケースだと養育費は１４−１５万くらいでしょう（資料で確認しました）。ただし奥様が働き出したら、養育費は減額できます。DV実績があると慰謝料は覚悟するしかないと思います。

ODRさんありがとうございます。

毎日落ち着きませんね。お互い頑張りましょう(笑)。

私はほとぼり冷めるまでおとなしくしています。

みんなひとりじゃないぞ、一緒だよ　　こういう時の連帯感
笑けてきますねえ

まあくんさんありがとう！

家内には払うつもりはなく、もう愛はなく情も殆どないのですが、子供にはまだ情がありますので養育費、慰謝料、財産分与等できれば子供お金が流れるような、なにか良い知恵はございませんでしょうか？

河原崎法律事務所
（面接交渉）

子どもに面接交渉できない場合の対処方法：離婚後、子供に面会させない元配偶者に対抗するには。

掲示板見てて思うんですが、夫が経済を司ってるため喪失感がひしひしと伝わるのに、女性は比較的浮気のことばかりで、核心を得てませんねえ。平均年収も昭和に逆戻りして、みんなのほほんとしてるし、やはり将来は暗いかなあと思いますがいかがでしょう？
私のようなのがゆとり世代と結婚できたのも、時代のおかげとは思いますが、もう息切れしてついにやる気もなくしてきました。更年期でしょうか（笑）ちなみに私は収入は低いのですが資産が必要以上に余っています。みなさんはどうですか

格差社会が広がり大勢の人が苦しむ時代に突入しているように感じます。

嫌な時代になってしまいました。

多くの働き盛りの社会人（育児も控えて主な家計を担う人）は、時代の変化の煽りを受けていると思います。私は団塊Jrですが、子供の頃は「一億総中流」という言葉が未だ有りました。そして、今と１０年以上前を比べると、３０−４０歳の平均年収は１００万近くも下がったと言われ、その分布の中央値（平均値ではない）も１００万近く低い方へシフトしています。私も周囲も、将来予想される社会構造に不安でピリピリしています。それなのに一時の個人的感情で大きく動かれると、本当にガッカリきますね。夫が家庭を顧みず仕事人間である事で非難されなかった時代のほうがマシな気がしてます。