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投稿者 ベジータ さん [ 中部 ] | 2004年07月12日(月) 18時47分 |
妻から離婚したいと申し出があり、2ヶ月経ちました。最初の1ヶ月は、何がいけなかったのかを含めていろいろ話を聞き、愛していることを説明してすごしました。いろいろ一人で考えてみたいから、という理由で時間が欲しいようでしたから、「しばらく実家に帰ってよく考えてみたら」と、考えればわかってくれるだろうと考えて一ヶ月経ちました。このような話になってから、誰にも、友人にも、もちろん親にも本心では相談できません。 彼女が離婚したい、帰ってこない、といっているのですが、その理由が、1)僕が怖いから、普通に会話できない。これまでも我慢してきた。2)僕が偏頭痛もちで、病気が不安で。3)この先一生、こういう感覚に気づいてしまった自分を偽れない。ということのようです。 実家に戻る前も戻ってからしばらくの間も、帰ってくる前提で考えていたようですが、結局妻が「帰らない」と決めた後は、もちろん、こちらの話は聞きませんし、やっと電話で話している最中も、妻の母が途中で変わってしまい、その上、電話を置いた後も妻の兄から怒りの電話が入ってしまいます。 一方的な言い分を認めたくありませんが、残念ながらそれでも何とか二人で新たな気持ちでやり直せないものかと考えてしまいます。 こと、ここに及んで、実母からは、「もう帰ってきてもうまくいきそうに無いから」ということで、あきらめるように示唆されました。 結果、これまでの僕の愛情表現が「わかりにくい」「もっと早くそういっていてくれたら」などといわれていますが、実際にはいつでも、つどわかりやすく表現してきたつもりです。そのことをひとつづつ話せば、妻は否定しませんが、総合的には結果は異なる様子です。
離婚を回避して、やり直すことはもう無理なのでしょうか。 誰にも相談できないので、記入してみました。
▼ 投稿者 こば さん [ 関東 ] | 2004年07月15日(木) 11時44分 |
はじめまして。ベジータさん。ドラゴンボールですか?そんなことはさておき・・・お二人は恋愛結婚ですか?お見合いですか?結婚されてからどのくらいたつのでしょうか? 奥さんの離婚したい理由を拝見したところ、だったらなんで結婚したのかが、よくわかりません。そんなのは結婚する前からわかっていたことですよね?怖いから会話できないとか偏頭痛くらいで死にはしないし、結婚という人生の大イベントをどう考えていたのでしょうね。自分はベジータさんの投稿を見てい奥さんが浮気してるんじゃないかと思いました。 だから、たいした事じゃないのを理由に別れたいといっているのではと・・・ 私事ですが、自分は今の妻に嫌気が差し職場の女性に行為を持ってしまいました。身体の関係はありませんが、メールしてるのがバレ、もうすぐ離婚となります。妻は子供の為に別れないほうがいいと言いますが、自分がどうしても妻とはやっていけないという理由で離婚の話を進めてきました。でも、本当は彼女といるほうがいいからなんです。でも、彼女と続いていることは死んでも言えないので妻の悪いところを無理やり引き出して、いる状態です。もしかしたら奥さんも他に男が出来たとかはないですか?だから訳のわからない事を理由に別れたいと言ってるのでは・・・?だってベジータさんは普通に接して、いつでもわかりやすく愛情表現されてきたんですよね?それを奥さんも否定はしなかった・・・。なのにおかしくありませんか?
推測に過ぎないので、鵜呑みにしないでほしいのですがもっと、二人で話をしたほうがよいかと。身内は身内をかばいます。特に母親は・・・。 怖いから会話できないなんて離婚の理由にならないと思います。本心を問いただしてみたら? おくさんがどうしてもと言うのならベジータさんが調停、審判を起こしてもいいとおもいます。
▼ 投稿者 シンドー さん [ 中部 ] | 2004年07月18日(日) 07時13分 |
シンドーと申します。 憶測でお話させていただいて大変恐縮ですが あなたのスレッドを拝見していて こば さんと同じことを考えていました。
離婚に至るまでの婚姻を継続しがたい理由としては とても弱いような気がします。
何かしら、他にもっと突き詰めれば 理由が出てくるかもしれませんね。 もちろん、出てこないかもしれませんが・・
いずれにしても ボクも、一度だけでもふたりだけで 話し合える時間と場所を作ったほうが良いと思います。 協議でできなければ、調停を利用なさってもいいのではないかと思います。
▼ 投稿者 ふきこ さん | 2004年08月17日(火) 13時54分 |
「気分屋で怖い、圧迫感から解放されたい」という理由は、 離婚の理由としては十分であると思うんです。
怖い、圧迫感があるというのは、 自分の中身を認めてもらっていないと 感じていらっしゃるからだと思います。
男性が自分の能力や稼ぎについて、 奥さんに「しがないサラリーマンよね」とか 「稼ぎが少ないわ」と言われたら苦しむように、 女性も、ご主人の高圧的な態度を感じてしまうと、 同じような苦しさを抱いてしまうんです。
ただ、他の方も書いていらっしゃるように、 実際に離婚に踏み出すには、他の男性の存在だったり、 他の夫婦というものを知ってしまったことだったりします。 あるいは、奥さんが単にひどく神経質な状況(若年性更年期障害は、 30代で始まったりもするようです)に陥っているのかも知れません。 でも、ベジータさんがやり直したいと考えていらっしゃるならば、 それは単なるきっかけに過ぎない、とまずは捉えるべきだと思うんです。
駄目だと思ったところを乗り越えると、また新しい夫婦生活が始まります。 今までは、奥さんがあなたに心を開こうとし続けていて、 心が突然折れてしまったのでしょうから、 今度はあなたが「わかりやすいつもりでも、わかりにくいといわれてしまう」という ご自分の性格を克服して、奥さんを支える番です。
ただ、ご自分達だけで修復をするのは難しいようですから、 お二人でカウンセリングなりにいらっしゃることをお勧めします。
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