投稿者 奈津 さん [ 四国 ] | 2017年09月05日(火) 11時37分 |
自業自得ですが相談させて頂きます。32歳の兼業主婦です。
夫が先日体調を崩してそのまま入院となりました。入院の手続きと仕事で忙殺され、夫のお見舞いにはあまり行けなかったのですが、夫から直接「もう見舞いには来るなよ。お前は別の男と遊び狂っていたいんだろ?」と離婚届とお金の入った分厚い茶封筒を渡されました。
気づかれてました。私はつい夫に対して冗談のつもりで会社の若い男の人と遊びに行ったことがあります。体の関係は一切無く、軽い気持ちでしたが夫が偶然にもその場を見ていたのです。
私は必死に謝りました。土下座して詫びて詫びて泣きながら弁解しましたが夫は取りつく島も無く、会社を辞めた事・家のローンも投資で得たお金で一気に払った事、もう二度と会うつもりは無い事を淡々と伝えられました。
その後、双方の両親とも話し合いましたが激怒され私は父からこれでもかと殴られ、母からは絶縁すると言われました。
自業自得です。夫を軽く見て嘲笑った私は最低の女です。しかし離婚はしたくありません。どんな事でもします。どうすれば夫の心が元に戻るでしょうか?
▼ 投稿者 ロゼッタストーン さん [ E-mail ] | 2017年09月06日(水) 10時47分 |
実は単純な事です。
とにかくひたすら謝る事。
言い訳もせず、殴られようが蹴られようが謝る。
残念ながらそれでも無理なら仕方ないです。
男は女性の言葉一つで深く傷つき、EDになったりします。 特に自分のパートナーが他の男性と云々と言うのは女性以上に、女性では理解出来ない位自尊心が傷つきます。
屈辱的な事なんですね。
謝り、本当に肉体関係が無いならそこは徹底しましょう。
少しご主人が頑な過ぎて、ご主人自身の女性関係を逆に疑ってしまいますが……
▼ 投稿者 奈津 さん [ 四国 ] | 2017年09月07日(木) 08時16分 |
あの後も病院に行きましたが夫の病室には入れてもらえず、差し入れも着替えも受け取ってはもらえませんでした。病院の方に理由を聞きましたがあくまでも病院の判断と突き放されました。 電話もメールもLINEも繋がらず手紙すら受け取ってはもらえません。
義両親からも近づくな、人非人と言われ悔しくて情けなくて泣きながら帰りました。家に帰り、何気なく掃除を始めた時に気づきました。あの人は自分に関わる大半のものを既に処分してました。今日持って行った着替えや下着も僅かな数しかなく、あろうことか私と写った写真やアルバム、二人で選んだ品物もことごとく無くなってました。
それどころか髭剃りも歯ブラシも靴も無くなってました。あの人は無駄な買い物を嫌ってましたからそこまで持ち物は無いと分かってましたが、ここまでやるとは思いませんでした。
▼ 投稿者 トミタケ源 さん [ 東北 ] | 2017年09月07日(木) 14時49分 |
旦那さんの気持ちになって考えてみた。 旦那さんの人柄とかは考慮していない、私個人の意見として聞いてください。
「最低限の義理(お金を渡す)は果たした、治療に集中したい、煩わせないで欲しい」
といった所ですかね?
旦那さん、精神的にすごく追い詰められているような気がする。 誤って許してもらうにも、まずは治療が落ち着くまで待ってみるべきかなぁ。
ゲスな表現になるけど、入院生活が続くと旦那さんに「寂しい」という気持ちが生まれると思う。 その気持を利用してもう一度やり直そうと言えば、ワンチャンあるのでは、と考える。 いかがでしょう?
▼ 投稿者 奈津 さん [ 四国 ] | 2017年09月09日(土) 04時02分 |
今日、離婚届を受付に預けました。ここまで徹底的にやるのなら、私も自分勝手に生きてやります。確かに当てつけた事は、あの人を嘗めて侮辱した事は私が悪いです。しかしだからと言ってここまで拒絶されては話し合う気も無くなります。もうどうせあの人には戻る家も仕事も頼る人もいない。ホームレスにでもなればいい。病に苦しみ、苦しみ抜いて死ねばいい。
▼ 投稿者 健太 さん [ 四国 ] | 2017年09月09日(土) 07時13分 |
奈津さん、話を聞いてくれない旦那さんへの、不平不満もあるでしょうが、離婚への一歩は、今一度待った方が良いと思いますよ。 旦那さんが、弱って入院されてるタイミングは、後で後悔しますよ。 しばらく様子見されたらいかがですか?
▼ 投稿者 ロゼッタストーン さん [ E-mail ] | 2017年09月09日(土) 17時53分 |
起きてしまった事だけで見たら奈津さんに非が有る様に見えますが、多分奈津さん的にも様々な 言い分や愚痴が有ると思います。
肯定はしませんが、理解はできますよ。
ご主人にも奈津さんを幸せにする覚悟が足りなかった結果だと思います。
残りの人生、幸せになりましょう。
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