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教えて下さい。

子供は３才と４才の２人

今　別居中でお互いに離婚を考えています。

３年前に購入した家は　どのようにするのがいいのでしょうか？

離婚原因は生活と性格の不一致です。

よろしくお願い致します。

謝金も財産も全部折半、半分ずつ。

ただし。結婚前の財産は別途お見積りとなります。

非常に簡単です。

めんどくせぇサン　ありがとうございます。

本当なら離婚後も子供達と私で
住みたいのですが・・・
やはり　家の支払いが出来ないと思うので
売ってしまおうと思っています。

その際の売れた金額は　全額ローンの
支払いにあてても　ローンは残ります。

そのローンを折半・・・という形がベストなのでしょうか？

まだ購入して３年目で
ローンも残高が大きいので
どうしたらいいのか不安です。

ちなみに、ローンの保証人とかはどうなってますか？

話し合いで。

家と家財用品はあげるから

チャラね？

って相談すれば？

やはり　金額が大きいので
お互いに負債の負担は　小さいほうが・・・

と言うことで　２人の話合いでは　なかなか答えが出ません。

一応　家は　お互いに手放す方向で考えています。

ローンの保証人は銀行になるのでしょうか？
特に借入手続きで　第３者は必要なかったのですが。

この問題を含め　養育費などの相談を
どこでしたらいいのでしょうか？

最悪話しが　まとまらなければ行こうと思うのですが
裁判所でいいのでしょうか？

度々　すみません。

横浜家庭裁判所に行って調停を申し立てて！

それと、家の権利も夫婦で半分ずつなの？

調停から・・・ですね。

第３者を含めても　なかなか結論が出ませんし
家だけでなく色んな面でのお金の揉め事は
もう嫌なので調停をしようと思います。

相談にのって下さった方　
親切にして頂き　ありがとうございました。

思い切って　ここに相談して本当に
よかったと思っています。

　こんばんわ。

　私の考えは皆さんと違います。

　まず、自宅の処分ですが、金融機関がローン残高以下での任売を認めるはずがないと思います。売却するのであれば、売却価格とローン残高の差額については当然売却日に返済しないと、担保抹消はしないはずです。世の中そんなに甘くはないですよ！

　私の結論は、資産・負債の処分および離婚裁判の全てを、弁護士に依頼すべきです。弁護士は、各都道府県で弁護士会がありますので、そこで紹介していただくのが、ベストですよ。

　依頼は早いほうがいいです。借入利息はこうしていても日々増えていっていますから！

もう遅いかもしれませんが・・・
離婚だ！とか公言しないほうがいいです。
不動産の値段を値切られてしまいます。

その前に、地元の不動産屋に、転居するので家を売却したい。
とあくまでも夫婦円満を装っていくらで売却できるか
何社からか査定を貰ってください。
それで、負債額がなくなるくらいの金額で売れるなら、
直ぐに売却してください。

もし、上手くいかなかった場合、
双方、不動産性分の意見なので、
任意売却専門の業者にお願するのがいいと思います。
任意売却しても負債額が多額なら、
自己破産するしかありません。

子供たちと住みたいと思うのならば、
慰謝料と養育費ということで、
住宅ローンをご主人に支払ってもらってはいかがですか？

ちなみに、私の知り合いは、
３年前に３３００万円で一軒家を購入して
仕事の都合で転居しなけれなならなくなり売却したところ、
ナント！売却提示して１ヶ月で３０００万円で売却できました。
全く住宅ローンの痛手はなかったです。

家にかかわらず、ローンの残っているものについて
（財産分与折半の場合）

○売却価格＞（＝）ローン残高
（１）売却せず、差額の半分を片方がもらい、ローンを支払い続ける側が残り全て（家含む）を手に入れる。

（２）売却してローン返済し、残額を折半する。

○売却価格＜ローン残高

（１）売却して、ローン残を双方折半して支払う。
（２）ローンを支払い続ける側が全てをもらう。

これで決まるはずです。

ただ、特有財産（遺産。結婚前の貯金等）が購入資金に入っている場合は、それを考慮しての計算になります。

今回の場合、売却希望ですが、その場合は
「残ったローンを双方折半」
となります。
所が問題として、その残ったローンのお金は、売却の際
「銀行に目の前で積まないと」
銀行は担保を外さないでしょう
（抵当権が残っている物件を買う人などいないことは分かり切っていますから）

ですので、実際に売却するには、ローン残分に見合う現金を用意しなきゃならないので、非常に難しいと思います。
（もちろん、現在の妻が自分分のお金を用意するとは到底思えませんし）

できれば、ローン返済プランを変更して（薄く長く）、そのまま住み続けるのが良いのではないかと思いますが。