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父親不利な現状を取り上げてくれるマスコミはありませんか？裁判も見に来てくれませんか？私は絶対に妻を許さない。徹底的に戦う。この悪しき日本の法律を潰す。知らしめる。万が一慰謝料を払わされる判決の場合は、即会社を辞め全て無視し抗議する。それにより法的制裁を受けても構わない。

先日私の弁護士より裁判を終了したほうがいいと報告がありました。理由は、裁判官が示談を提案した内容に私が拒否したことにより、裁判官が怒っているとのことで、今の裁判官は、女性の味方をし、男に不利だとのことでした。裁判官は大阪の40代の男性です。確かに、私に対する質問等厳しく、いかにも女性の味方という感じの方で、常にふてくされた表情と、苦々しい顔を平気で出していました。しかし、裁判官が感情で動いていいのでしょうか？この現実を是非マスコミ等で取り上げていただきたく、どなたか紹介していただけないでしょうか？私の弁護士は、親権のみならず、今行っている面接交渉も今の裁判官ではどうなるかわからない、また、慰謝料も払わされるかもしれない、財産分与も却下されるかもしれない、と超悲観論でした。

以前何度が投稿しましたロイドといいます。現在離婚訴訟中です。世の中、内縁の夫による虐待により多くの子供たちの命が絶たれています。これもひとえに日本の法律が母性優先にあり、面接交渉においても母親優位により父親が子供と会えない状況が多々あるのが大問題だと考えます。私は、子供たちの命を守る為、微力ですが徹底的に戦っていきます。私と妻は性格の不一致での離婚交渉にも関わらず、妻は私が単身赴任中に家を出て行き、居場所も言わず2年間子供たち（小学生と中学生）と会えませんでした。離婚調停による面接交渉において私の要求がとおり、今は、月1回の面接交渉が認められています。しかし、妻は全く反省しておらず、面接交渉の妨害を繰り返すことから、私が訴訟にふみきりました。訴訟内容は、親権を私、慰謝料の要求、財産の返還（財産を妻がもっていき返しません）です。今年、5月か6月に口頭陳述に入ります。（今までは、裁判官、弁護士による書面訴訟）裁判は大阪です。公開裁判のため是非見に来てください。

裁判所を満杯にしましょう。

面接できて文句言うのが全然わからない。

俺なんか１ッカイも会えなかった。

横浜家庭裁判所で公開はしらなかった。

子連れで家出は常套手段。うちも同じだった。

弁護士役に立たないでしょう？

切り札は
『子供の福祉のために離婚できない』

これだけ。

強制的に離婚はナンピトたりともで来ませんから。

離婚したら面接無しの養育費有りの真の地獄が待ち構えてる。

あと自分で考えないと駄目だよ。

民事なんて所詮他人の家の中のいざこざ程度にしか見てくれないから。

どんなに酷いことになっても『あーそう残念でしたね、頑張って！』で済んじゃうのが民事のどうでも良い所。

なにしろ犯罪じゃないからね。