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離婚理由「真実の愛」
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投稿者 まんだむ さん [ 近畿 ] | 2003年12月18日(木) 21時55分 |
はじめての書き込みです。 結婚生活2年ですが、妻との結婚観・人生観・生活観・価値観等々の違いや 妻の喫煙の問題で、離婚を持ち出してます。 ただ、妻はそれだけの理由では納得いかない。「別れない」っと言い張ります。 いろんな問題を抱えて夫婦は乗り越えていくものだと、っという主張もわかりますが、そこに必要なのは真実の愛だと思います。離婚を考えはじめ、妻への愛が真実だったのかどうか?自分でもわからなくなってきてます。 年の差6歳で結婚したのですが、結婚に際し、妻を心の底から愛してなかったのでは ないかと、反省してます。 ただ、この状態で二人が時を過ごすのは互いに意味がなく、前向きな答えとして、 離婚を納得してほしいのですが、、。 「結婚時の愛は、真実の愛ではなかった」では離婚理由にはなりませんよね? 法的な判断で、どうでしょうか? 皆様の書き込み、お待ちしております。
▼ 投稿者 ふろあ さん | 2003年12月20日(土) 23時44分 |
真実の愛ですか・・・難しいですね
>「結婚時の愛は、真実の愛ではなかった」では離婚理由にはなりませんよね? >法的な判断で、どうでしょうか?
法的には離婚の理由にはならないでしょうね
自分で納得して婚姻届を出した、という責任がありますので 真実の愛ではなかったから離婚したいでは 通らないような気がします
相手が納得してくれれば協議離婚はできるでしょうが きっとまんだむさんが慰謝料を払うことになると思います
二年くらいなのでたいした金額ではないと思いますけど・・・
確かに、夫婦とは いろんな問題を超えてお互い努力し、生活していくものだと思います それ以前の問題で相手を受けいけることができないと判断されたのなら 慰謝料を払う覚悟で調停にされたらいいかもしれませんね
離婚を言いだされる方は どれだけ一生懸命訴えても なんでそんなことで?? とか もう少し我慢できないの?? とか思うみたいです 相手に離婚の意思が全くなければなおさらですね
真実の愛が二年くらいで見えるとは 正直思いませんし 私も法律家ではありませんけど 私の意見だけ 書かせていただきますね
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