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元奥さんに新しい彼氏が…2
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投稿者 健太郎 さん [ 東京/E-mail ] | 2005年05月17日(火) 08時46分 |
昨日アドバイスしてくださった皆様本当に感謝してます。
最後にもう一度だけ聞いて下さい。 今朝もスナックでの仕事を終え子供を迎えに部屋に奥さんが来ました。 心の中で「自分が幸せに出来なかった分、新しい彼氏には幸せにしてほしい」 と思い特に何も話す事なく元奥さんの「子供ありがとう」の言葉を聞き また眠りにつきました…
正直今の自分には多少の未練や復縁への絶望感などに悩まされてはいるものの これはお互いの幸せのためであり自分への試練だと思い前向きに考えてます。
また前回の投稿を読まれてない方へ 前回の投稿を下にコピーしました。アドバイス宜しくお願いします。
¥去年10月離婚した後12月に無事女の子も産まれて、別れたものの毎日子供とも会い幸せに暮らしてました。 しかし、今日元奥さん(18)の家に子供を迎えに行くと、離婚する際「私は一生一人でこの子を育ててくから、あなたは新しい女の人見つけて幸せになって」と言っていたのに新しい彼氏がいました… その事を問うと「関係ないじゃん」と言われそれ以上何も言えませんでした… 子供も渡す気はないとの事でした… 離婚してしまった以上何も言う筋合いが無いのは重々承知しているつもりなのですが、子供の事や色々考えるととても辛いです。 アドバイス宜しくお願いします。
▼ 投稿者 MP さん [ 関東 ] | 2005年05月17日(火) 10時59分 |
健太郎さんこんにちは、MPです。 シンドーさんが言われてる事は正論だと思います。 ただ私の考え過ぎかも知れませんが、 再婚となり今のお子さんの年齢から考えると、 もし奥様の方が、子供に混乱をきたすと考えた場合は、 面会を拒絶出来る事も確か可能だったと思います・・・ 新しい父親との関係や家庭を維持する場合、 充分に考えられる事態だと私は思います。 極端ですが、そんな事態になった時、 面会権を使ってまでの行動が、子供にとって幸せなのでしょうか? 当然、父親としての自分の思いを考えるべきですが、 だからと言って自分の思いばかりを強いても、 それが子供の為になるか・・・未知数でしかないのですが・・・ 確かに仕方ないと言う言葉は適切ではなかったかも知れませんが、 子供を思うゆえの仕方ないだとご理解頂ければ幸いです。 ただ基本的にはいつでも子供の為に行動出来る気持ちだけは、 必ず大切に心に留めて下さい。 健太郎さんも良い意味で父親として乗り越えて下さい。 我が子を抱き締めた温もりは一生忘れる事はないのと同じで、 どんな事があっても一生、父親であり自分の子供です。 シンドーさんにも不愉快な気持ちにさせて失礼しました。
▼ 投稿者 シンドー さん [ 中部 ] | 2005年05月18日(水) 06時36分 |
改めてシンドーです。 結局、あなたはどこへ向かおうとしているのですか? 子供さんとの関係を絶ちたくないというのが もっとも大きい理由でしょうか? それとも元妻さんとやりなおしたいということなのでしょうか? 両方として・・・後者については時間がかかりそうですね。。 新しい彼氏がいるとのことですから・・。
でも、お子さんとの関係はそうはいきません。 たしかに乳児期でありますので お子さんの記憶はまだはっきりしない時期でもあると思います・・ だからといって、実父の権利を放棄はしなくてもよいと思います。 まだ。
MPさんのおっしゃることもそのとおりだと思います。 法的にも、元妻が再婚した場合 子供が乳児期にある場合、調停委員が遠慮しなさいということも あるとは思います。 とっても難しい問題ではありますが あなたは、今、夜の時間はお子さんの面倒を見ている様子ですし 育てているという環境にもあるのですから そのあたりを日記やメモなどに記録として残しておくとよいと思います。 今後については、動きがあったときに考えてみてはいかがでしょう? MPさん、お気遣いありがとうございます。 私は冷静にあなたの意見を受け止めております。。
▼ 投稿者 MP さん [ 関東 ] | 2005年05月19日(木) 14時51分 |
健太郎さんこんにちは、MPです。 シンドーさんもわざわざのコメント申し訳有りません。 私も基本的にシンドーさんと同じ考え方ですので、 あえて補足みたいな文章になってしまいますが、 私はあくまで健太郎さんの子供への思いの部分だけに、 コメントさせて頂きます。 シンドーさんの言われた日記やメモもそうですが、 ビデオや一緒に写真を撮ったりなど、自分なりにお子さんとの思い出を、 しっかり作って行く事をお勧めします。 それが今の状態に何か影響あるのかと言うと、 自分の為でしかないかも知れませんが、 お子さんをしっかり愛してると言うカタチは残ります。 健太郎さんのみならずお子さんの為にも、 少しの時間であってもその瞬間、時間を大切に保存して下さい。
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