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私は2001年1月に入籍、同年7月より2004年8月まで夫は無職で夫のスロットと貯金で生計を立てていました。おそらく2002年5月〜2005年6月まで夫は浮気をしていました。2005年10月より連絡が再開し、肉体関係はなかったようですが、違う会社の女性とも連絡を公私共にマメに取り合うようにもなりました。私は2006年9月より精神静養の別居中の為、現在会社との女性と今も交流があるのかは分かりませんが、元旦には会っていたようです。私の精神に負担がかかって症状が出始めたのは2003.12月〜でした。いくつか転院し、病名もその都度変わり、今は障害者申請中です。旦那からは別居中の生活費と医療費として月々に6万円貰い、実家で生活していますが、ウチは父が他界しているので母が契約社員として働いてるお金と旦那との仕送りとで生活してますが、私の病や子供(1人)の事で、早退や、休む事も多く、収入も減っています。先日、離婚についての旦那との具体的な話で、旦那の提示して来たのは慰謝料・養育費込みで7万円を3年間でした…。今はこうして、PCの前にいますが、PCも殆ど使っていません…。私は外出は月に1回あるかないか…母子家庭代行を母がし、私はベットに居る時間の長い毎日を過ごしています。さすがに、福祉を受けれないのも辛く…、私も離婚に同意しましたが、あまりにも少ない金額… そして、分割支払いである事で同意できない旨を伝えました。 しかし、それ以降連絡はありません。母が弁護士さんの無料相談へ2度行ってくれましたが、無料相談なのであまり親身ではなく、具体策も教えてもらえませんでした。私としては、これから、内容証明郵便により、こちらの提示と、過去の浮気を認める念書と、離婚成立までの今までと変わらない仕送りの念書を送ろうと思っていますが、書くだろうか…それでいいのだろうか… 悩んでいます。子供の為、私の体の為に旦那からの保障は必要です。どういった段取りを踏んでいけば、どういった交渉の仕方をすれば相手はそれに応じるでしょうか?どなたかお力添えください。よろしくお願いします。
はじめまして。精神的にたいへんな時期だと思います。まず、とにかく思いつめないでくださいね。生きて行く上で、全く道がないということはないと思って・・・。ご主人からの月々6万円、そして、今後の7万円という金額ですが、現在ご主人の支払い能力はもっとありそうなのですか?あるのなら、もっと交渉の余地はあるはずです。交渉にあたっては、まず家裁に離婚調停をおこすことができますが、その前に、お近くの弁護士さんに本格的に依頼されてはどうでしょうか。私自身は、別居中の生活費なし・離婚後の支払いもいっさいなし、という条件から、元夫と自力交渉し続け(弁護士さんには頼みませんでした)、最終的にこちらの提示額まで引き揚げましたが、やはりそれにはある程度の時間と気力が必要でした。お体が悪い状態で、ご自分で直接交渉されるのは、本当に大変ですよね。私の知人は、離婚の話し合いが精神的・時間的に難しく、あまりにすすまないので、弁護士さんに事情を話し、交渉をほとんどお任せしていました。知人のご主人は、りあらさんとの話し合いでは、離婚自体全く受け入れようとしませんでしたが、弁護士さんがうまく介入してくれ、とてもうまくいきました。・・・こういう例もありますから、りあらさんがご主人に連絡するのと、弁護士さんが直接電話するのでは、ご主人の対応もかわってくるかもしれません。あと、りあらさんが書かれている通り、福祉のほうも、積極的に受け入れて行ったらいいと思います。私の経験では、役所は、電話ではいいかげんな対応やまちがったなことが多かったですが(役所勤めの方すみません)、直接窓口へ行き、気持ちをこめて話すと、よく対応してくれるようです。内容証明郵便、りあらさんの決意や意思を伝えるには有効です。ただ、現実的にお金をもらっていくには、同時に、もっと効果が見こまれるものも、合わせて必要だと感じました。まず、交渉の土俵に相手をひきずりこみ(言葉は悪いですが・・・)、自分と向かい合わせにさせることが大切ですから、そこから対策をたてていくべきですが、とにかく、りあらさんが精神的・身体的にきつい状態なら、それをかわりにやってくれる人(・・としての弁護士さん)がいたほうがいいと思います。ご主人の現在の就労状況・現在の別居などの状況がよくわからなかったので、こんなことしか言えないですが、がんばってくださいね。離婚すると体もますます大切になってくるので、どうか大切になさってください。