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離婚調停について
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投稿者 ビット さん | 2007年07月09日(月) 00時03分 |
はじめまして。もうすぐ離婚調停の一回目に行くのですがもちろん担当の調停員によるとはおもいますがこうしたらよい!こう話したらよいなどのアドバイスがありましたらお聞きしたいとおもいます。 服装はきちんとしたもので行くつもりですし話したい事をメモしていくつもりではおります。 弁護士の先生は大げさに言うとはじめから最後まで泣いてても良いぐらいだとおしゃっていました。 覚悟は出来ていましたが寸前になり緊張が高まってきて眠れない日々を過ごしております。
主人の不貞相手への請求を考えているのですがそれは調停で話したほうがよいのでしょうか?話さないほうが良いのでしょうか?
主人は債務整理をしており慰謝料のまとまったお金はは『ない袖はふれない』で通してくると思われます。 『主人の母に立て替えてもらってでも!準備して欲しい』とは言わないほうがよいですか?
アドバイス宜しくお願いいたします。
▼ 投稿者 Z さん | 2007年07月11日(水) 15時38分 |
基本的な調停の1回当たりの進め方は申立人、相手方、それぞれ30分間調停委員と話しをする事を2回行います。30分はすごく短い時間ですので話す事をメモにまとめるのは良い考えですし、メモをワープロなどで印刷して調停委員に渡して説明するとかなり正確に話したい事が伝わると思います。調停委員に話した事は相手方にはほとんど伝わりません。「こういう風に言っている様に聞こえましたがねえ」程度にぼかして言う程度です(勿論、本人が話して欲しいと言えばその限りではありませんが)。不貞相手の請求をお考えならばそれも話してみてはいかがですか。ご自分で予め話す・話さないを決めないで取り敢えず調停委員に話をして整理してもらうくらいの気持ちで十分です。
▼ 投稿者 ビット さん | 2007年07月15日(日) 11時58分 |
>Zさんありがとうございました。
話す事をメモにまとめていってまいりました。 昼に差し掛かったからなのかこちら2回あちら1回のように思いました。 親戚の叔父叔母に話すような感じでと言われましたが緊張してメモをみながら話ました。 二回目に主人の話を少し聞いたとき普段の様子とは違い良い風にばかり話してる事に悔しくて涙がでてきました。 具体的は金額や細かい事はいっておらず来月となりました。 この1ヶ月ゆっくりと考えをまとめたいと思います。
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