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面接交渉調停から監護権変更調停に切り替えて
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投稿者 さる さん [ 東京 ] | 2008年09月12日(金) 08時39分 |
一月に調停離婚 自由に面接して構わない表現として調書に週一回程度泊りを含むと記載して離婚成立しました。 現実、長男はまったく会いにこず、次男と三男は毎週来たがっているが、母親からの嫌味、暴言により萎縮しながら面接交渉をしています。見兼ねて子供達に面接交渉をしばらく止めようかかと話した所、絶対に嫌だ毎週パパに会いたいとのことで、負担を与えながらも面接を続けています。 勝手に会いにいくな、そんなに会いたいならパパと暮らせば、パパと暮らしたらママは絶対に会いに行きませんから・・・ 子供の心を理解しない言葉を吐いています。 長男も母親に同調してわたしに会いにくる弟に「裏切り者」と罵る始末です。 長男に発達障害があることに気付き、また萎縮して毎週の面接交渉が隔週や月一になったりしてしまうため、子の監護の処分を求める調停を弁護士を立てて申し立てました。 DVの一時保護があったため、相手方の感情に振り回されて調停員も相手方よりで、こちらの主張も真っ直ぐ伝わらず、面接交渉が縮小の動きにあります・・・ 最近分かったのですが、現在母子寮で生活する相手方が来年早々退所決定して新たに引越ししなければならなくなり、子供たちも転校嫌だよとわたしに縋って離れないようになってしまいました。相手方の生活も養育状態が悪く、仕事で夜九時まで子供たちだけで留守番していて、それからホカ弁を食べさせていたり、宿題も職員任せ、子供をおいてパチンコ、外出時もゲームセンターに子供をおいて自分はパチンコ、ほかの保護者の前で「あんたたちの米代稼ぐの大変なんだから我が侭言うな!!」とどなる始末、こんな状況なんで監護権を変更してやるべきではと弁護士と打ち合わせしています。監護権変更の動きが分かると相手方が面接を一切拒否する可能性もあり、慎重に検討している最中です。 長男が先日半年ぶりに会いにきました。毎週書いた手紙が効いたようで自ら会いにきてれました。軽度の発達障害もはっきりして、pasの心配もしていたのでホッとできました。 わたしは仕事に時間の自由度があるので、養育の時間はしっかり作れます。 婚姻中も掃除や家事を疎かにされていたため雑然としたゴミ屋敷みたいな状況でした。それを注意していたことが暴力とされdv保護されました。たしかに手を上げた事実もあります。 こういう状況下の客観的な意見を伺いたく書きこみしました。 よろしくお願いします
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