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離婚の切り出し方
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夫も私も34歳、共働き。子供なし。
先ほど、投稿しましたが弁護士に相談すると「民法770条の規定を読み上げ離婚は難しい!弁護士に任せるしかないと暗示をかけられました。」結果は高額な弁護士料と浮気調査費用がかかることになりお勧めできません。自分で家庭裁判所に行くことです。一昨年国会に有責責任者の片方(夫婦のどちらかと言う意味らしい)が離婚の請求をしたら国は離婚を認めるものとすると法案を出したけど廃案となったそうです。しかし、私の判決は一方的に相手の被害陳述で3年の調停→裁判経て離婚の判決が出ました。今までの判例を読んでも裁判官の判決を正当化する為の文言を並べ立てるだけで何の参考にもなりませんでした。別れたいと思ったらその時から準備を始め@証拠を作る(具体的な嫌がらせの言葉、暴力の傷後の診断書、寝室を共にしない等)A自分の預金(振込で行わないと隠匿とみなされる)、不動産の全てを他人名義にする B相手方(主人)の不動産、預金など謄本および通帳番号を記録しておく 以上の準備が出来たらC相手方を力ずくで家から追い出す(私の場合は家の鍵を私の留守中に変えられた)相手は当然怒って戸を蹴破って殴る行為に出ます。そうしたら警察に通報殴られた傷の治療に医者の診断書 Dあとは相手の証拠書類(例えば不動産、株券、銀行借入記録等)を隠して相手の証拠を無くすことで準備完了 Eどれ程相手の暴力、嫌がらせが有ったとか、自分の大事な宝石を持ち出したとかを山ほど陳述書に書いて家庭裁判所に行けばあとは思わぬ財産が手に入るとになりますね〜。裁判官、弁護士に敬意を…。 |