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 人探しの方法を教えてください (4)
投稿者 ミミ さん [ 東京 ]2009年02月22日(日) 01時40分
夫にまた愛人ができたようで、夫の口から相手の年、たぶん同じ市内にすんでいること、相手の夫の職業、子供の年齢はわかりました。相手は自分を便りにしているので、家庭は家庭として大事にするから相手との交際を認めるように言ってきました。今まで何度も夫のすることに見て見ぬふりをしてきましたが、またかと思い、今回離婚を決意しました。私の変化に気づいたのか夫は愛人のことを一言も口にしなくなりました。このままでは離婚調停に持ち込んでも、夫はしらばっくれて私の被害妄想と主張されてしまう恐れがあります。せめて相手を特定できるように頑張りたいのですが、探偵に頼むしかないでしょうか。市役所での住民台帳の閲覧はこの目的では無理でしょうか。相手と知りあったのはスポーツクラブなのですが、スポーツクラブの受付などでは事情を話しても会員の情報は得られませんよね。
どなたかお知恵をいただけないでしょうか。
投稿者 ヴァン・ヘイレン さん [ 関東 ]2009年02月22日(日) 08時55分
どなたかお知恵をいただけないでしょうか。
→大した知恵じゃないけど第三者からの見解も少しは参考になればと思って書きます。

夫の口から相手の年
→これだけじゃ住所の特定不可能。氏名もワカランの?

たぶん同じ市内にすんでいること
→何市か知らないけど、よほど人口密度が少なくない限り、住所の特定不可能。東京でしょ?

相手の夫の職業
→これは有力!会社の名前と場所解る?

子供の年齢
→これだけじゃ住所の特定不可能

市役所での住民台帳の閲覧はこの目的では無理でしょうか。
→仮に出来ても、名前が解らなければ無理では?検索のネタは何?

相手と知りあったのはスポーツクラブなのですが、スポーツクラブの受付などでは事情を話しても会員の情報は得られませんよね。
→夫と浮気してる人教えて♪って聞くの?あー!ナルホド!ここが突破口だ!

せめて相手を特定できるように頑張りたいのですが、探偵に頼むしかないでしょうか。
→夫の写真を何枚か探偵に渡す。
→探偵にスポーツクラブ行く日と時間を教える。
→スポーツクラブで見張っててもらう。
→上手くいけばホテルへ入る瞬間の証拠写真ゲット!悪くても相手の住所と住民票ゲット!
そんなに日数架かりそうも無いから探偵もイーかもしれない!
だけど、夫が警戒していて交際を見合わせていたら*********円x日数の請求来る場合も有るから最初によく話を聞かないと危ないよ!
探偵なんて変な商売だし。変な人も沢山居そうだから。
又は自分でやってみる?

このままでは離婚調停に持ち込んでも、夫はしらばっくれて私の被害妄想と主張されてしまう恐れがあります。
→何か不貞の立証は凄く難しいって本に書いてあった。これに関しては行政書士に良く聞いて行動して下さい。
→行政書士でメール相談の安価なの有りますYO〜♪

ところで、パソコンでこのサイトの編集をしてるの?携帯?
投稿者 南国しろくま さん [ 東京 ]2009年02月22日(日) 14時22分
突破口はスポーツクラブじゃないですか?
正攻法で行ってももちろん無理でしょう。。。
スポクラのコースが分かれば、インストラクターの名前くらいは
調べられませんか?ご主人がいなくてインストラクターの人がいる時間に、
こっそり見学に行って、夫婦で通いたいと言って
夫のことを知っているインストラクターの人に説明してもらい、
誘導尋問的に聞いてみるとか。

『前に近所だった、知り合いの奥さんも通われてて、すすめられたんですよ』
『よく主人と喋ってるらしいんですけど』

『ああ、○○さんですか?』なんてうまく向こうが喋るかどうか
わかりませんが。カラ振りだったら素人に出来るのは、ここまでです。

『そう、彼女お引越しされてしまって』ここからうまく話せば
電車なら沿線の特定、車の話をすれば車種の特定くらいまで
出来るかどうか・・・。

名前くらいは調べられそうですが、浮気を理由に、調停にするなら
証拠が無ければ難しいでしょうね。それこそ写真など必要になってきますね。

ミミさんは離婚したいけれど、夫がしらばっくれて協議離婚には
応じない、って事なんでしょうか。
投稿者 カウカヒ ケイ さん [ 甲信越E-mail ]2009年02月23日(月) 18時12分
離婚判決を頂いた私の例を参考にしてください。
*経緯
1.結婚に伴う自宅の取得は私が出損した。
2.転居に伴い土地建物を交換取得した(追加出損は私の父により名義は私)。
3.3階建てを建築(1/2持分登記)とした。
4.株券を婚姻以前から私の父からの贈与により保有していたが新築に際し多数売却  した。
5.私の預貯金を妻が管理していた。
6.友人の会社再建のため東京に単身赴任した。
7.着替えを取りに自宅に戻ったが、門扉鍵を交換のうえ入室を拒否され、蹴破った  ら機動隊を呼ばれた。
8.東京に戻ったら離婚調停申し立てとともに自宅を差押えられた。
9.妻の申立は私の不貞、と身勝手な暴力男。
事実は妻に託していた預金の内妻名義としたものは全て子の名義に変更されていたこと。婚姻中に取得した不動産は全て1/2を妻名義で登記したが、訴訟時には子の名義に変更し残った私名義の土地、株の1/2を取られる判決となったもの。
*判決
離婚する。
・自宅土地建物、会社を原告(妻)に引渡せ。
・厚生年金1/2を分与せよ(妻の所得は私の2/3以上はあった)。
・企業年金をライプニッツ係数によって先払いせよ。
・親からの贈与財産も夫婦の分与対象である。
*裁判所の判断
 親の贈与は夫婦の財産
 不貞は無いが、別居後3年が過ぎ破たんしている。
 会社設立時の債務は別