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初めまして。現在、離婚調停中のものです。妻が出て行き、住所もわからず、調停をしていますが、相変わらず、子供（小学生二人）には会わせない、子供が会いたくないと言っていると、拒否されています。子供に会えなくなり既に8ヶ月が経ちます。離婚問題に発展した理由は性格の不一致のみです。日本では、面接交渉は民事不介入とのことで、裁判所から強制的に子供に会わせる事はできないとのことです。それなのに、婚姻費用だけは要求してきます。また妻の弁護士からは、子供の居場所を探し、無理やり会えば、ＤＶで訴えると文章で脅迫されています。私の弁護士に言わせれば、大げさに言っているだけで、子供を探し会うのは問題ないとのことです。妻の弁護士の脅迫を精神的苦痛に夜慰謝料請求で訴えたいのと、子供達と会えるようにしたいのですが、何か良い方法はありませんでしょうか？今は、調停不成立において、訴訟にと考えていますが、時間もかかるため、それ以外に子供達に会う方法が知りたいのです。また、日本の離婚に対する考え方は理解できず（国際結婚でもハーグ条約に加盟していません）、子供の親権は女性に有利であり、居場所も教えない、子供にも会わせない、が平気で通用します。なのに、婚姻費用は払えと。この事実に果敢に立ち向かっておられる団体はありませんでしょうか？是非私の公開裁判時には、参加いただきたいと考えています。
何卒よろしくお願いいたします。

先ずは、面接交渉の調停を速やかに申し立ててください。

敵弁護士の安っぽい脅しにビビる必要はありません。

敵弁護士が、グダグダ言うようだったら、徹底的に潰してやりましょう。

敵弁護士の懲戒請求の準備してください。

お返事ありがとうございます。私もご指摘の通り、面接交渉の調停と、大阪弁護士会への懲戒請求を望んでいるのですが、私の弁護士の見解は、面接交渉だけの調停申し立ては出来ない、この程度の脅しでは、弁護士の懲戒請求は出来ず、逆に名誉毀損で訴えられるとのことでした。また、妻の弁護士は、元大阪地方裁判所の裁判長をしていた70歳の高齢者であり、相当頑固で、一般市民を見下した発言をするとんでもない人物です。天下りと同じで、家庭裁判所や地方裁判所と裏で繋がっているのではと心配しています。なので、どうしても公開裁判において、之までのこの弁護士の脅迫含め、徹底的に戦いたいのです。ですが、私には力がなく、皆さん、団体等の協力が必要と考えています。マスコミにも現在の日本の離婚に対する法律の不備を報道していただきたいほどです。

＞面接交渉だけの調停申し立ては出来ない。

その弁護士大丈夫ですか？私なら解任します。まじめな話、別の弁護士の意見を聴いたほうがいいと思います。

お子さんは学校に通っているんですよね？必ず、居場所は見つかるはずです。

敵弁護士が元判事なら尚更、懲戒請求をやるべきでしょうね。私ならその弁護士の自宅を突き止めますよ。

敵弁護士を潰すぐらいの覚悟を決めないと、お子さんと一生会えなくなります。

それと、面接交渉を支援する団体はいくつかありますが、あまり期待はしないほうがいいです。

早速の貴重な意見本当にありがとうございます。すべてにおいて覚悟はあります。ただ、知識不足のため良くわかりません。私も自分の弁護士を信頼できなくなっているのは事実で、何名かの弁護士に確認しました。例えば、面接交渉の調停申し立ては「出来る」でしたので、自分の弁護士に言うと、「面接交渉だけの申し立ては出来ない、現在離婚調停を実施しており、その中で面接交渉を訴えているから同じこと」との返事でした。また懲戒請求につきましては、「どんな弁護士に依頼しようが絶対に受けないはず」と言われました。子供の居場所・通っている小学校は、今のところわかりません。とにかく、どんなことをしてもこの弁護士と妻は絶対に許せません。徹底的にやります。あとは、どうしていけばいいのかわからず悩んでいる状況です。

重要度が高いものから。

先ず、面接交渉の調停を申し立てる場合とそうでない場合。

面接交渉の調停を申し立てた場合、仮に不調となっても審判になります。
要するに話会いが決裂したとしても、裁判所があわせるべきかどうか決めてくれます。

面接交渉の調停を申し立てないと、夫婦関係調整の調停が不調になったとしても、裁判所は面接交渉に関しては何も判断してくれません。

また、面接交渉の調停を申したたておけば、裁判所内での試行面接も提案できます。

次に、お子さんの居場所の探し方というか、相手の住所をあぶりだす方法として、例えば「子の引渡し請求」の審判をいきなり申し立てることも可能です。

審判になると審判書に申立人と相手方の住所が書かれます。住所の秘匿は出来ません。ですから、お子さんの住所をあぶりだす方法としてダミーの調停なり審判を申し立てる方法があります。

他の方法として、弁護士の監視ですね。必ず弁護士と奥様は直接面談するはずです。そこで尾行することも出来ます。

もしくは、次回調停に奥様は出席するのでしょうか？もし出席すれば、裁判所から尾行することも可能です。

子犬様、本当に親身にご回答頂きありがとうございます、私は毎日子供のことを考えてしまい、精神的にまいっています。ところで、現在すでに離婚調停に入っていますが、それでも、面接交渉の申し立ては出来るのでしょうか？もし出来るのであれば、すぐにいたします。そうか、「子の引渡し請求」の審判を申し立てるというのは、離婚調停の不成立からの審判とダブルで出来るのでしょうか？それが可能な場合、面接交渉の調停申し立ては不要ですね。あと、今の弁護士も解任し、もっと親身になって考えてくれる弁護士を探します。居場所につきましては、下記ご指導のとおり考えてみます。

�@精神的にまいっているということで、心療内科に行きましょう。しばらく通院しましょう。後々の損害賠償請求の証拠になります。敵弁護士の脅迫、面接交渉の不当な拒否により精神的な苦痛を受けたってことにしましょう。奥さん及び敵弁護士を潰す重要な証拠になります。

�A面接交渉の調停はすぐ申し立ててください。他の調停が進行中でも関係ありません。調停での主張の方法として、「離婚によって一番被害を受けるのは子供達である。子供達が父親との交流を断絶されていることは、子供達にとって不利益である。
子供達のことを差し置いて、婚姻費用や離婚の話を進めることは出来ない」と主張してください。

�B「子の引渡し請求」は例えばの話です。たぶんん申立をしても負けると思います。
お子さんの居場所を突き止める最終手段として考えといてください。

�C調停の際、奥様の控え室にスパイを送り込みましょう。友人でも親戚でもかまいません。探偵を雇うとお金がかかりますからね。敵が何を考えてるか分かります。ついでに尾行してやればいいです。調停の控え室に一人、家裁の駐車場に一人いれば尾行は完璧だと思います。奥様（＝お子様）の居場所がつかめればこっちのものです。

何度も申し訳ありません。

�@心療内科には既に7月18日に行きました。診断結果は「抑うつ病」でした。この一回だけで、その後は通っていません。

�A面接交渉の調停を申し立ていたします。

�B子の引渡し請求はしません。

�C居場所は私が住んでいる同じ市内のようなので子供達の小学校を探そうと思います。スパイをしてくれる人が居ないので。

今の弁護士に解任を伝えましたが、このままやらせてほしいとのことでした。
断りきれませんでした。

蛇足になりますが・・・

調停では鬱であること、あるいは欝であったことは伏せておいたほうが無難です。

というのも相手方は「鬱の人間に子供を会わせるのは危険である」と主張してくる可能性がありますからね。

ですから、将来の損害賠償請求に使う診断書は「急性ストレス障害」がいいです。

ご指導ありがとうございます。
法律に無知なことに今更後悔しています。
離婚条件は男性に不利なのは否めず、一人で戦っていくのは少々不安ですが、諦めずに戦っていきます。