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投稿者 にゃんこ さん | 2007年03月10日(土) 22時36分 |
教えてください
だんなが浮気をし離婚を決めました、ダンナば全て認めたものの
相手の女性には自分は独身と偽り 関係を結んでいたそうです
私は相手の女性を訴えようとしたのですが
ダンナいわく女性は本当に知らないとのこと
女性は昼はＯＬ 夜は水商売（クラブのホステス）をしています
交際期間は３ヶ月ほどでその間ダンナは女性宅へ通って関係をもっていました
現在は別れています
もし訴えれば 女性はまちがいなく騙されたとダンナを訴えるとのことですが
本当でしょうか？
ダンナは私が女性を訴えなければ、女性が払うべき慰謝料分を加算して
払うとのことです
私は水商売している女性が３７歳の男性を見抜けないはずがないと思うのですが
これって訴えないほうがよいのでしょうか？
ダンナは女性とは体の関係だけで愛はなく現在は破局しているといいます
自分が彼女を騙していたと認めるとのこと
どなたかよいアドバイスください
くやしくてなりません
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▼ 投稿者 黒猫 さん [ 関東 ] | 2007年03月15日(木) 13時02分 |
>もし訴えれば 女性はまちがいなく騙されたとダンナを訴えるとのことですが
本当でしょうか？
貴女は離婚するのでしょう？離婚するなら、ご主人がその人から慰謝料請求されようが、関係ないではですか。
既婚者が独身と偽り、肉体が目的で相手の貞操を犯したのですから
それが事実なら相手女性からご主人は損害賠償請求されます。
仮に、本当に既婚者だと知らずに付き合っていた場合、後から既婚者だと知っても
肉体関係があった場合は、貴女は慰謝料請求出来ます。（証拠があれば）
しかし既婚者だと知り関係をそこできちんと止めたというなら
貴女がそれをいくら、そんなことはない、嘘だと思っても立証出来ないのなら
無理になります。
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▼ 投稿者 にゃんこ さん | 2007年03月15日(木) 20時25分 |
黒猫さん ご意見ありがとうございます
離婚した後 ダンナがどうなろうと知ったことではない
ということではなく
相手の女から取られる慰謝料分を私に加算して払うということが
私にとってメリットになると感じて
とどまっています。
離婚は決めてますが話し合いがまだ決着つかないので
どうやってすすめるかにおいて
アドバイスを求めました
ありがとうございました
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