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投稿者 yuu★ さん | 2007年12月11日(火) 11時43分 |
はじめまして。相談させてください。 結婚1年5ヶ月目、子供7ヶ月・私26歳・旦那27歳の家庭を持つ者です。 結婚前に旦那が借金を作り、今でも借金が残っています。私はまだ幼い子供の子育てで働くことができず、今は家で専業主婦をしています。 家計は借金の支払いなどで裕福とは言えない暮らしをし、結婚当初は私が主人から給料を貰い、家のやりくりをしてきました。 しかしながら、収入よりも支払いの方が遥かに多く、赤字だ・・赤字だ・・と毎回口にしていたところ、主人が『俺がバイトしながらやりくりするから』と言い、家計のやりくりを任せることにしました。 土・日が会社が休みだったので、土日のどちらかをバイトをしに行く!と言い家を出て行きましたが、週1日で高額なお金を手にして帰ってくるので、おかしいなを思っていました。 ある時、パソコンの履歴を見る機会があったのですが、なんと旦那が働いているバイト先のホームページを見つけびっくりしました。 男性専用(うり専??ゲイ)の風俗で働いていました。しかし、お金がない現状・・働けない私の現状からだまっている事にしました。 でもやはりどこで何をしているかも分からないので、毎日不安である事を友人に相談したところ、携帯のメール転送機能がある事を教えてもらいました。(旦那の携帯に自分のアドレスを入力して自分の携帯に旦那のメールが自動的に転送される機能です。)後日実行し、私は先週から1ヶ月ほど実家に滞在しているので様子を伺っていました。 すると、里帰りしたその日に合コンへ行ったのか女の子のアドレスを聞き女の子とメールのやりとりをしている事が発覚しました。今は様子を伺っていますが、今にも浮気しそうです。結婚するにあたって、『浮気したら即離婚!』と口約束しましたが、実際のところ子供も小さいし、離婚は考えていません。 でも、怒りは修まらないので、今後の忠告の意味合いもこめて2人から慰謝料をふんだくってやろうかと思っています。 私はこれから何を証拠として残していけばいいでしょうか? また、メールの転送機能を使っている事はやはりこちら側が不利というか、マズイでしょうか??どうか教えてください。
▼ 投稿者 さく さん | 2007年12月11日(火) 16時36分 |
どうしてあなたが子供を保育園に預けて働かないのですか? 7ヶ月なら預ける事できると思いますが・・・ 旦那から金をふんだくる事ばかり考えないで少しは協力したらどうでしょうかね?
▼ 投稿者 yuu★ さん | 2007年12月11日(火) 17時12分 |
さく様 返信ありがとうございます。 保育園に預けたいと思い保育園を探しました。しかし、0歳児を預けるには正社員で働いていないといけないというのが条件に入っていました。就職活動も子供がいるとなかなか出来ないもありますが、『子供がいると急に休まれる方がたくさんいるので・・・』などと正社員として雇ってくれる会社がありませんでした。私は車もないのと、家の近くは交通の便が悪く、仕事探しが困難になってしまっています。
▼ 投稿者 レック さん [ 東京 ] | 2007年12月11日(火) 17時36分 |
携帯メールの転送については、公にはしないほうが無難です。 メールの送受信を記録として取っておくことは必要とは思いますが、転送となると一寸のぞき見たとか、寝てる間にPCに落として保存とかより(たいした違いはありませんが・・)道義的にね・・・。証拠として出したときに印象が悪いし・・ 他に決定的な証拠があればそれで十分ですからね。
しかしそれを有効に使う分には大いに使いましょう。 慰謝料を取りたいわけですから、証拠を取る必要があります。 尤も有効で、言い逃れが出来ないのが映像として残る記録。 これは流石に自分では出来ないのでプロに頼みましょう。 (下手に自分でやろうとしてバレたら、プロでも難しくなってしまいますから、お勧めできません。) yuuさんの場合、ご主人の行動がメールで把握できますから、日にちや時間を充分絞り込んで調査をすることが可能でしょうから、調査料金も抑えられます。
ご存知とは思いますが、慰謝料請求をするに当っては肉体関係の有無。これ一点に限定されますから、その可能性の高い日(メールで分かっていれば尚可)に調査をすればヒットするでしょう。
但し、調査会社はいまだにおかしなところもありますし、調査力も金額も探偵社によって大きく異なりますので慎重に選んでください。 基本的な選び方はココの掲示板の「浮気(不貞)の悩み」の「9thさん」に書き込んだ私(レック)のスレに(ちょうどそういった質問がありましたので)ありますので、参考になさってください。 私はつい最近まで探偵業界に居ましたので、yuuさんが東京近郊の方でしたら、yuuさんが選んだ探偵社の評判や調査力について(判る範囲で)お教えすることは可能です。
証拠収集をした上で実際に証拠を目の当たりにすると、分かっていたこととはいえ非常にショックを受けることとなりますが、気をしっかり持って頑張って下さい。
▼ 投稿者 yuu★ さん | 2007年12月11日(火) 20時33分 |
レック様
分かりやすく、ご丁寧に親身になっていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。 残念ながら、東京に実家はありますが、在住が愛知県になります。 本当、探偵事務所選びは難しいものがありますね・・・。 今は旦那と女の子のメールのやり取りが始まった所なので、もうちょっと様子を見てみようと思っています。 何か動きがあった時にはレックさんの過去の書き込みを参考に探偵さんを探してみようと思います。 それから、肉体関係が2〜3回ある事が分からないと慰謝料は請求できないのでしょうか??1回だと証拠不十分になりますか??
▼ 投稿者 レック さん [ 東京 ] | 2007年12月12日(水) 03時51分 |
>それから、肉体関係が2〜3回ある事が分からないと慰謝料は請求できないのでし>ょうか??1回だと証拠不十分になりますか??
勿論、請求は出来ますよ。 証拠の内容で不十分ということはあるでしょうが、いわゆる決定的な証拠(肉体関係があったと容易に推察できるもの)があれば慰謝料の請求は出来ます。 1回でも。しかし、一般的に慰謝料の金額は不貞行為の回数や期間によって増えます。(とはいえ、5回・10回とは言いませんが・・)
複数回が絶対的に必要な場合は、不貞行為を理由に離婚を求める場合です。 不貞行為は違法行為ですから、1回なら良いわけではなく前記のように1回でも慰謝料(損害賠償)することは出来ますが、離婚原因としては別。 よく言う話ですが、「誰でも1度くらいの過ちはある。」ということで、「たまたま魔がさした」と考えられます。民法の離婚事由には「継続的な」と、はっきりと継続性を謳っています。このことから1回の証拠では離婚請求はむずかしくなります。
「複数回の証拠」と、よく言う理由の一つはこういったことです。
もう一つ言えることは、単に慰謝料請求のみを視野に入れた場合でも、証拠の状況によっては不貞行為自体があったかどうか怪しい場合。 あくまでも言い逃れになりますが、ラブホテルに2人で入り、3時間後に出てきた。 普通は「あった」と思いますよね。 しかし、ホテルに行く前に相応のお酒を飲んで明らかに酔っ払いながらだった場合、 女性(もしくは自分の)具合が悪くなり、やむなく休憩した。 といった言い訳??が出来ますよね。 しかし、そんなことが2回あったとしたら、そんなことを誰が信用します? そんな理由です。 結論的に言いますと、状況によっては複数が必要ということです。
先ほどの「具合が悪い」という言い逃れのケースと対照的なものとして一例を挙げると・・・・ 相手の女性と合流してから飲酒をした様子がみとめられず(例えば完全に車で移動、何処にも立寄っていない等)、且つ、ホテルに入直前にコンビニ(ホテルに入る前によく行きますよね・・)で、楽しそうに飲み物や食べ物を買っていた。 これでは具合が悪いとはいえませんよね。
大体ご理解いただけたでしょうか? 細かく言うとキリがありませんが、こういった感じでご理解下さい。
▼ 投稿者 yuu★ さん | 2007年12月12日(水) 22時29分 |
レック様
とても分かりやすくご説明いただき本当にありがとうございます。 今、東京に里帰りしていて、旦那は愛知で生活しています。旦那は女の子と今週の日曜日に2人で会う約束をしていました。何か動きがあるかもしれません。 探偵の方にお願いしたいのですが、愛知と東京を行ったり来たりっていうのが難しいのと、今週の日曜日の事なので、計画や打ち合わせできっと実行に移すのも時間かかってしまいますよね?そうなると探偵の方にお願いするのは無理なのかなぁ・・って思いました。 なにかいい方法があればいいのですが・・・。 今回は2人のメールのやり取りを黙って様子みてようと思います。
▼ 投稿者 レック さん [ 東京 ] | 2007年12月12日(水) 23時22分 |
>今、東京に里帰りしていて、旦那は愛知で生活しています。旦那は女の子と今週の>日曜日に2人で会う約束をしていました。何か動きがあるかもしれません。
タイミングが悪いというか、yuuさんの里帰りを見越しての約束なのか・・・
>探偵の方にお願いしたいのですが、愛知と東京を行ったり来たりっていうのが難し>いのと、今週の日曜日の事なので、計画や打ち合わせできっと実行に移すのも時間>かかってしまいますよね?そうなると探偵の方にお願いするのは無理なのかなぁ・・って思いました。
そうですね。今から愛知(自宅以外)に帰って、探偵社を探してとなると、それもしんどいですよね。 今居る東京で依頼したとしても、愛知までの出張費(場合によっては宿泊費)は掛かってしまいますしね。 全国展開している探偵社というのも手ですが・・・(私が以前勤務していたのも全国展開している探偵社ですが・・) この場合、出張費等を掛けずに東京で依頼して愛知で調査を行うことも可能です。 しかし、契約は東京でするとはいえ、同グループの愛知の事務所に調査自体を丸投げするわけですから、出張費などが掛からないことはいいのですが、逆に言えば契約した事務所のレベル(相談員の人間性や調査力)と地方(この場合愛知)の事務所が同じレベルかは分かりませんよね。 実際、私が現場で調査しているころも、地方の調査の依頼を受けましたがほとんど自分達で出向いて調査していました。 内々の話になってしまいますが、依頼を受けた以上しっかりとした調査報告をしたいのですが、丸投げしてしまうとこちらが求める調査のクオリティーが得られないことがしばしばあったのが原因です。
どうしてもこの機会をというのならばこういった方法がありますが・・・ いずれにしても探偵社との契約は、実際に会って、話して、納得してが原則。 あわてて、急いで、しょうがなくは絶対駄目。(探偵社で失敗する人のほとんどがコレ)
メールの転送が当面ばれないようなら、愛知に帰ってからじっくりと信用できる探偵社を吟味してから依頼するほうが無難といえば無難ですね。 実際に契約する前に調査料金や調査方針などの説明を受け、本契約をする前に時間があれば相談いただければ料金や調査方針が妥当かどうか検討しますよ。 自分でやるわけではないので保証は出来ませんけどね(笑)
▼ 投稿者 yuu★ さん | 2007年12月12日(水) 23時55分 |
レック様
やはりそうですよね・・・。慌てて探して失敗したら無駄になってしまいますもんね。今後どんな展開になるかは分かりませんが、少し2人の様子を見て、どうするかを考えていこうと思います。 また相談に乗ってもらう事があるかもしれませんが、その時はどうぞお力をお貸し下さい。本当にご丁寧にありがとうございました。
▼ 投稿者 レック さん [ 東京 ] | 2007年12月13日(木) 03時25分 |
はい。 だいたいこちらの掲示板にはお邪魔していますので、私でよければいつでもどうぞ。 メールなどが見れるということは、実態が把握できる反面、知りたくないことを知ることになりますが、お気を落とさずにがんばりましょう。
▼ 投稿者 探偵Z さん [ 関東 ] | 2007年12月13日(木) 10時15分 |
現状で怒りに任せて手を打とうとするのはよろしくありませんね。 相手が同性であったとしても、風俗で働いているのなら、それは不貞。 この同性不貞は金銭の都合上黙認するが、里帰り先の異性とはメールでさえも許せない、というのは感情的には解せますが、どちらも本来許すべき事ではないはずです。 妙な病気もあることだしね。 すでに収入より支払いの方が上回っていると言う状態は、何らかの手を打たねばならないはず。 借財の処理について弁護士相談なされてみてはいかがでしょう。 旦那のバイトにしろ、里帰りの際の現実逃避ともとれる行動にしろ、根幹はここに発しているように思えます。 あなたご自身の判断に、金銭的なジレンマが影響するのも、これ。
メールのやり取りだけでは不貞にはなりませんし、現時点で探偵調査を依頼するのは時期尚早。 関係についての確証がないのであれば、さらに出費が嵩むだけでしかありません。 そして何も得られない。
やるべき事は、まず債務への対処を専門化に具体相談する事。 感情を暴発させること無く、観察を継続する事。 得た情報が逆に本人に漏れる事の無いよう保管を万全とする事。
感情が暴発しそうになった時には、お子さんの顔を観る事。 お子さんのために最善の策を選ばねばなりませんよ。
▼ 投稿者 yuu★ さん | 2007年12月13日(木) 15時39分 |
レック様
顔も見えない、身元も分からない私に、親身に相談に乗っていただき本当に感謝しています。ありがとうございます。 人の温かさに涙が出てきました。これからまだ辛い現実が待っているかもしれませんが、応援してくれる人がいる事、子供の事想って頑張っていこうと思います。
▼ 投稿者 yuu★ さん | 2007年12月13日(木) 15時56分 |
探偵Z様
ご返答ありがとうございます。 風俗で働いていた事も不貞になるのですね。もう潰れてしまったみたいなのですが、当時のホームページのプロフィールを写メールにて保存をしておきました。 質問なのですが、旦那が女性が働いている方の風俗にも行っているようなのですが、それも不貞のうちに入るのでしょうか? それと、借金に関してなのですが、旦那が今はちゃんとした会社に勤めているもので、会社にバレたらいけない・・という事で、旦那は父親から弁護士を紹介してもらって債務整理をし、払っている状態になっています。 里帰り中の女の子のメールのやり取りについても、すぐに片をつけるのではなく、探偵Z様の言うとおり、もう少し様子を見ていこうと思います。 本当、色々なことで頭がいっぱいになってきましたが、爆発しそうになった時は子供の顔をみて・・・という言葉にかなり救われました。本当に感謝しています。ありがとうございます。
▼ 投稿者 レック さん [ 東京 ] | 2007年12月13日(木) 18時20分 |
風俗店で働くことは一般的に不貞行為とは認識されません。 また同性の場合も同様です。 裁判では「配偶者のある者が、自由意思で配偶者以外の異性と肉体関係を結ぶこと」と解されています。 自由意志とは個人の意思でということですから職業的に行う肉体関係は自由意志には当たりません。 同様に御主人が相手の女性の働く風俗店で性行為を行った場合でも、風俗店の従業員が職業的行為として行うわけですからその従業員である女性は慰謝料の請求対象になりません。 不貞行為に認定されないとしても、風俗などに継続して通うこと(何度話し合いをしてやめるように促しても)は「婚姻関係を継続しがたい重大な理由」に値し、離婚請求の原因になりますがね。
しかし、相手の女性が職業的立場を離れて、個人的にご主人と関係を持った場合は別。不貞行為にあたります。 また、現在の風俗店は消防法の関係で、店内ではなくホテル等に派遣して性交渉を行う店が増えています。 相手が風俗嬢である場合、その女性とのホテルの出入りばかりでなく、当日その女性が勤務する風俗店に出勤していないことを確認しておく必要も出てくるしかもしれません。勿論、勤務先の風俗店が派遣型のサービスを行っていない店ならその必要はありません。
▼ 投稿者 yuu★ さん | 2007年12月13日(木) 22時17分 |
レック様
そうですよね・・・そしたら不貞行為を行ってる人だらけになってしまいますもんね(笑) もう1つ質問なのですが、この前の合コンを主催したのが、どうやら旦那の同僚の方だと判明しました。その方は、私とも会ったことがあり、旦那に私という妻と子供がいる事を知っておきながら、その会に誘っているようでした。 その誘った同僚は罪にはならないのですか?? 質問・質問ですみません。無知なもので・・・。
▼ 投稿者 レック さん [ 東京 ] | 2007年12月14日(金) 03時24分 |
それは流石に無理があります。 合コンに誘っただけなら問題ありません。 仮に「不倫浮気サークル」とか「風俗嬢を紹介する会」だったとしても、出席したのはご主人の自由意志。 尚且つそこで知り合った女性と関係を持ったとしても自由意志。 どちらも断ることが出来ますよね。 誘った方は同義的には責められますが、法的にどうこうということはありません。
▼ 投稿者 yuu★ さん | 2007年12月14日(金) 21時21分 |
レック様
そうですね・・・。 旦那の意志の弱さがいけないんですもんね。 よく考えれば分かる事なのに色々とパニックになってしまって、同僚が協力しているのにも腹が立ってしまいました・・・。 冷静になろうと思います。ありがとうございます。
▼ 投稿者 探偵Z さん [ 関東 ] | 2007年12月14日(金) 21時31分 |
なるほど、債務整理中と。 であれば、今動いても採れる物は採れません。 尚更動くべき時ではないでしょう。
相手が届出を行った風俗店で働いているのであれば、これは相手を不貞行為として訴える事は出来ませんが(相手はそれが合法的な商売ですからね)、配偶者は貞節を失ったわけですから、即ち不貞。 これが同性であったとしても、貞節を欠くような肉体交渉を持ったのであれば、不貞。 いずれの場合においても、風俗店として営業許可を得ていないのであれば、これらは即ち売春行為。 もちろん同性の場合についても。 民事のみでは済まされぬ問題となります。
黙認は、同等の罪。 しかしながら金銭的なジレンマが。 この点、あなたが知っている事を口外せねば、金銭事情によるあなたの黙認は表沙汰にはなりますまい。 この辺りは、離婚交渉まで内密にすべき。 切り札ですね。 同性との交渉はかなり致命的でしょうから。 しかしながら、この様な金でお子さんのミルク代にはできないでしょう。 お子さんのためにもご自分への嘘を断ち切らねば。
合コンは切り離して考慮すべき。 誘おうが誘うまいが、一線を越えねば不貞ではありません。 誘うきっかけを作ったとしても、以降一線を踏み外すかどうかは、旦那の貞節観念次第。 誘った人に罪はありません。
法に基づき子を守ろうとするならば、正しく法を勉強してください。 手っ取り早いのが、やはり弁護士相談。 おそらく弁護士も動く事には不同意のはず。 しかし法の見識者への相談という事で、あなたご自身の進み方も固まるはず。 素行を一緒くたに考えぬ事。 感情は蓄積されもしますが、大元の出所が別である場合にはやはり分別が必要。 まずは家計のやりくりを取り戻す算段から手掛けるべき。
つまらぬ事ばかりを申し上げて申し訳ご在ませんが、探偵としての率直な意見を申し上げるとして、総じて動くには時期尚早。 また、各事由をそれぞれ整理して考慮すべき。 正しい法知識を専門化からアドバイスされるべき。 探偵調査は可能性に対して行うべき物ではなく、事実に対して行われるべき物。 確証無き事実は可能性に如かず。
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