浮気（不貞）の悩み > 過去の書き込み

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結婚して７年になります。今までは本当に幸せな結婚生活でした。
ところが、１年程前から、朝帰りが始まって、飲み会が増えました。ピリピリとした雰囲気が続いていて、１２月に問い詰めたら、あっさり会社の女の子と付き合っていると認めました。
私の留守中に自宅で彼女と夜を過ごしたり、家族の車でデートしたり。聞けば何でも正直に話しました。辛くて辛くて、死んでしまいたくなり、包丁を取り出したりと、散々な修羅場で、こんなに傷をつけてゴメンと泣きながら謝って、彼女と別れてくれました。でも・・・。１週間後、「どうしても彼女に会いたい」と今度は、泊まってくると言ってから出かけるようになりました。辛かったけど、主人の事本当に愛していたので、受け入れるしかありませんでした。でも、食べられなくなり、眠れなくなり、安定剤と入眠剤を飲まなければ１日を終わりにできない生活。あまりの辛さに家にある薬を全部のみ、救急車で運ばれました。胃洗浄などされたそうですが、全く覚えていません。私と主人とで彼女に会い彼女と別れてくれました。しかし、２週間後、また彼女に会いたいとよりを戻しました。今は週の半分は彼女の家で生活をしています。私が死にそうになっても結局別れられないようです。私はまだ主人を愛していますし、子供もいるので、離婚はしたくありませんが、こんな生活がいつまで続くのかと思うと、辛くてたまりません。離婚も彼女との将来も何も考えてないそうです。家にいるときは穏やかな主人でいるので、今はただ責めずに受け入れるしかないのでしょうか・・・。

シンドーです。
はじめまして。おつらいお気持ちはわかりますが
お子さんがいらっしゃるということですから
あなたもしっかりなさって薬などに頼らず
今後、どのようにしていくべきかをお考えになってください。
でないとお子さんが一番かわいそうな立場におかれることになるでしょう？
包丁だしたり、薬飲んだり、死んでしまいたいだなんて言ってられませんよ。

おつらいのはわかりますが
あなたも「人の親」ですから
今の状況をしっかりと証拠固めにしておき
万が一、状況が悪化したときに
しっかりと補償していただくべく手を打っておくべきです。

具体的には、日記・メモなどに
いつ・何時にどこへでかけたか？どこに行くと行ったか？
相手との連絡はどのようにしているか。
認めたのはいつで、どのような状況だったか
こと細かく書面にしておくべきです。

もちろん、離婚を奨励しているわけでなく
元に戻っていただきたいですが
念のために状況整理をしておくことが必要だと思います。

ご主人、相当入れ込んでらっしゃるようですから。

がんばらなくてもいいけれど、お子さんのために
しっかりなさっていただきたいです。

シンドーさん、早速のご意見ありがとうございます。

１泊分の探偵を使った証拠は掴んであります。その後の調査は私自身が辛くなり、中止してしまいましたが・・・。
救急車で運ばれた際に、私の母が駆けつけてくれて、主人と母が２人で話をし、彼女との関係を認め、別れると約束してくれましたが・・・。
後は、夏から救急車で運ばれるまでの日記はきちんとつけてあります。その後は、帰宅時間と外泊のチェックだけはしています。

少しずつ、薬に頼らず眠れるようにはなってきました。
入院以来、やはり体調が悪く、このままではいけないと思い、なんとか日々頑張っています。
娘の為にも、私がしっかりしなきゃ・・・。ですよね。

以前は憎むしかできなかった彼女のことも、今は辛い思いをしているだろうな。と思うことができるようになって来ました。離婚はしないけど、よりを戻したいなんて、自分勝手な言い分ですよね。結局、主人のわがままで、私も娘も彼女も振り回されているわけですから・・・。

こうなってしまった原因を主人に聞くには、
私たちは１年半前に待望の赤ちゃんを死産しました。
その後、主人の要求に数回、素直に従うことができなかった事が、主人にとっては拒否されたと感じたそうです。それが仕事のストレスと重なり、欲求のはけ口として、彼女を利用したのが始まりとの事でした。
赤ちゃんを亡くした辛さを理解してくれていると安心していた私がいけなかったのでしょうか・・・。
辛いとき支えあうのが夫婦だと信じていました。死んでしまった赤ちゃんを苦しい思いをして産んだ私にとっては、たかがそんなことで！！と思うのですが、男性の気持ちは繊細なんでしょうね。理解できなかった私が悪かったんだと思います。

主人が帰ってこない日は、「もう、離婚してスッキリと前向きに娘と生きていこう」と思うのですが、主人が帰ってくると、「やっぱりまだ愛してるし、この人と別れたくない」と思います。毎日、心を揺り動かされる日々に疲れていましたが、ここを訪ねてみて、夫の浮気・不倫に苦しんでる人は私だけじゃないと、皆さんの声に励まされています。
本当にありがとうございます。