トップページ−離婚を10倍有利にする情報サイト/離婚相談の掲示板あり−無料
警戒心の強い場合の浮気調査はどうすればいいのでしょう?
(5)
|
投稿者 コスモス さん [ 四国/E-mail ] | 2008年12月30日(火) 06時13分 |
はじめて投稿します。
主人が若い女と浮気しているようなのですが、証拠が掴めません。
おかしいと思い出したのは2年前なんですが、やたら浮かれ、おしゃれに気をつかい、飲み会が増え(飲めないのに)、土日は外出。 これは、女だなと思って、財布、携帯、車、衣類などチェックしたんですけど、確証になるものがまったくでてきません。 曜日の特定も毎週変えて的が絞れない状態です。
1週間調べたら分かるだろうと調査を頼んだら初日から気付かれたようで失敗に終わりました。
それからというもの毎日、いろいろな探偵会社に問い合わせいるんですが、前の失敗がトラウマになって決めかねています。
気は焦るし、このまま諦めようかと思ったり、体は限界です。 早く、楽になりたいのに・・・・。
証拠もなく離婚を言い出したら不利だと思って我慢しているんですけど辛いです。
こんな主人を調べるのは無理なのでしょうかね?
悔しいです。
良いアドバイスお願いします。
▼ 投稿者 はなまるき さん [ 近畿 ] | 2009年01月13日(火) 10時20分 |
投稿されて少し時間が経っているようですが、大丈夫ですか? 同じような気持ちで日々暮らしていらっしゃると思います。 限界がきてご自分から切り出したりされていないか心配です。 うちもかなり警戒心があり、まだ成功していません。 しかし、調査員もそれならば!といろいろ作戦を練っていてくれるようです。 2人体制の調査を1人増員してびったり張り付かずに少し遠巻きに尾行するというもの。 それで相手の警戒具合をみてみると。 決して焦ってはいけないようです。 私も早く結果を出したくてイライラしていましたが、確実に成功させるため、まずは1日調査を止めて泳がせてみたりしています。 情緒不安定だった私も気持ちが冷めてしまったことで逆に、主人には普通に接することができるようになり、主人の方が油断してきました。 調査会社の人は、どう言ってますか? 私も今度、離婚相談を予約しているのですがAkai探偵事務所の離婚相談で調査についてもアドバイスしてもらってはいかがでしょうか?
▼ 投稿者 コスモス さん [ 四国 ] | 2009年01月26日(月) 05時47分 |
はなまるきさん
ご返信ありがとうございます。
全然、書き込みがなくて落ち込んでいました。
久し振りに見たら書き込みされていてうれしかったです。
同じような状況の方がいて参考になり、助かります。
そちらは順調に進んでいらっしゃいますか?
こちらは、まだ、作戦を練っているところです。
akai探偵事務所は問い合わせしましたが、断られました。
難易度が相当高いらしいんですよ。
天罰が下るのを待つしかないのかな?
うちの場合は警戒心が強い上に、相当の知能犯で対応に苦慮しています。
完全犯罪はできないと信じているので、必ず暴いてやる覚悟でいます。
それまで、続いていて欲しいですけどね。
以前は苦しかったですけど、今は、最低人間のことで悩んでる自分が、ばからしくなってきて、どうでもいいような感じになりつつあります。
ズルイ人が一番嫌いです。
本気ならその人といっしょになればいいのに何で家に帰ってくるかな?
嫁に金を取られるのがいやなんでしょうね。
男らしくない。女の処に行ってくれる方がよっぽどいいのに・・・・。
自分の行動に責任の取れない人はいけません。
この世でうまく逃げられても、あの世で罰せられるでしょう。
かわいそうに・・・・・・。
現在の心境です。
調査が無事完了されていたのなら参考にさせていただきたいです。
▼ 投稿者 はなまるき さん [ 近畿 ] | 2009年01月26日(月) 09時00分 |
今、少し落ち着きを取り戻しておられるようで安心しました。 胸中は、解決できない苛立ちで痛いぐらいのお気持ちでしょうが… 私も同じなのでよくわかります。 Akai探偵事務所が断ったとは… おっしゃるように相当な知能犯なんですね。 しかしきっと油断する時がくるはずです。 人間そんなに長期間、警戒もできないでしょう。
気づかれないようによく相手を観察しておいて、油断している兆候が見えた時にまた調査会社に依頼してみてはいかがですか? 私も相談して気づいたのですが、やはり警戒している相手に対して尾行は最悪の方法のようですね。 私もまだ調査は完了していません。 2人は同じ職場なので満足できているのでしょう。あまり頻繁な密会がないのです。 私は先の調査会社が高額だったので解約したいのですが、難しいようにも思います。 絶対あきらめずしっぽをつかみましょうね!
▼ 投稿者 kaukahi-KEI さん [ 甲信越E-mail ] | 2009年01月30日(金) 10時49分 |
離婚判決についての所感 昨年末、京都家庭裁判所山口裁判官により離婚と財産分与の決定がなされました。 私は、妻から家の玄関を施錠されたため玄関を壊して家に入ったところ、警察に通報されたうえ、再び追い出され証拠写真と共に身に覚えの無い不貞を理由に離婚調停から訴訟にされてしまいました。 結婚前に取得した家も設立した会社も妻への分与が相当であるとなってしまいました。 妻は既に預金財産の持ち分は子に移転して、無財産状態にしてあり私の特有財産も1/2を取られることになりました。 私は、離婚は棄却して欲しいと訴えましたが、裁判官は調停、裁判期間の別居3年を夫婦破綻と結論しました。 家を何も持たず追い出されて何の証拠資料も無く立証出来ず、切歯扼腕の思いです。 国は婚姻と云う法律で夫婦を束縛しておき、女(男の場合は別の判断あり)の勝手な言い分で離婚を認めることは、5年を目途で有責責任者からの訴えを認める国の法案を棄却しながら、判例で法案を採用するなら法案を閣議決定してしまえば国民は無駄な裁判費用を免れるし束縛の多い婚姻もしないかも知れません。 子供が産まれたらどちらかの姓を名乗れば良いだけですから。 この記事は管理者により削除されると思いますので詳しく知りたい方は個別にメール下さい。
|