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投稿者 もも さん [ 東京 ] | 2003年12月17日(水) 14時30分 |
はじめましてこんにちわ。 みなさんの書き込みをみていて私もご相談させて いただきたいのですが。私では、なく両親のことなんですが うちの父は、十数年前から愛人が居ります。現在子供は、みんな成人しているのですが会社やこれからの生活・年金のことも考えて母離婚を拒むのですが ここ最近 夫婦の関係があまりによくなく 父は、自分の不貞をたなにあげて 母を訴えるとののしりったり会社で暴言を吐いたりします
今回のことも家のお金をすべてだせなどと言い出し 私達子供の預金までしろうとしているようで私としては もう恐ろしく 一緒に生活させていられません。 出来れば 母を説得して離婚をしたいとおもっているのですが その場合年金などは、どうなるんでしょうか? それと 父が暴力を振るったこともありますしそれだけでなく 私達子供の事なんですが親らしいことをしたことは、なにもありません 結婚式も 学校の入学等もきたこともありません。 どうか高齢で離婚された方よいアドバイスをよろしくお願いします
▼ 投稿者 tanteiz さん [ 東京 ] | 2003年12月19日(金) 16時07分 |
年金給付などについては判りません。 お話を伺うにまず不貞という事実があることで離婚についてはお母さんの決心次第ということになります。 この事実を骨組みに過去のDVなどを盛り込んだ上で離婚の要件となさったほうがいいことは僕が言うまでもないでしょう。 しかしこのように立場を明らかにしてからの話し合いとそうでない場合には結果が大きく異なります。 年金のことは役所に相談すべきですが、この確保を最優先に話し合いに持ち込むべきです。 また慰謝料などで不足分を補うことなども考慮しこれまでのツケの見返りを約束させた上で離婚のハンコを押すことにしたほうがよいですね。 立場的には優勢なわけですから先を見通した具体的な計算を行えばこちらの思惑に近づけると思いますよ。 ですからとにかく行政窓口で具体的な数字を示してもらうべきではないでしょうか。 その後弁護士ね。 これはお父さんの暴言癖と話のすれ違いを抑制するためです。
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