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離婚したいと言われましたが、私はその気持ちになれない
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投稿者 えりまる さん [ 関東 ] | 2007年01月14日(日) 15時10分 |
主人はうつ病でsexレス。うつ病とその薬のせいで性欲がなくなりました。結婚6年目です。子供はいません。数ヶ月前に主人が女をつくりましたが今は切れています。性的関係はなかったようです。それ以来他の女に目覚めたというか他の女とならsexできるかもと思ったみたいです。「お互いのためにこのまま一緒にいるのはどうかと思う」と言われ、「修復不可能だ。俺達はわかりあえない」と言われました。嫌いじゃないけどって感じです。問題は私が主人のことが好きでずっと一緒にいたいと思っていることです。その気持ちは伝えましたが、たしかに私達はけんかもよくするし私もきついことを言ってしまいます。主人は私といるといろいろ考えてしまうから、そういうことすべてから開放されたいのかもしれません。でもどうしても主人のことが好きなんです。女としてなんとも思われていない人と生活するのは、幸せじゃないことも解っていますが、どうしても主人と一緒にいたい・・。どうしたら主人と別れる気持ちになれるでしょうか?一時は自殺も考えました。主人の性格を考えると一度「別れたい」と思った気持ちはかわらないような気がします。
▼ 投稿者 ZERO さん [ 関東/HomePage ] | 2007年01月14日(日) 17時08分 |
えりまるさんはじめましてZEROと申します。 辛いかも知れませんが一度、別居してみては如何ですか? 旦那さんも病気からかも知れませんが解放されたいと望んでると言うのは、 えりまるさんの思いに重圧を感じてるのかも知れません・・ またえりまるさん自身も別れたくない・・けど別れる気持ちに・・と、 考えてるのでしたら即、離婚としないで別居してお互いに、 時間と距離を置いてみた方が良い様に思います。 離れてみる事で気が付く事も多々あります。 確かに他の女性に向かってしまう怖さもあると思いますが、 今のまま一緒に生活して行くのはお互いに不幸じゃないかと感じました。
旦那さんに対する愛情等は読ませて頂いて痛いほど判ります・・ しかし独り善がりの愛情は時として愛する相手に苦痛を与えるだけです。 旦那さんも情があるから「嫌いじゃないけど」と優しく言ってくれたのでしょう しかし旦那さんが言われてる「俺たちは判り合えない」と言う言葉が語ってる様に、 えりまるさんに対して夫婦としての将来を考えての発言とすると、 6年間の積み重ねから自分で導き出した答えなんだと思います。 ただ病気と言う事も考えると絶対ではないのでしょうが、 鬱の原因はなんだったのでしょうか? 他の女性には目が行くと考えると性欲がないとは言い切れません・・ 性欲がなければ彼女など作ろうとは思わないでしょうから・・
とにかく別居して離れてみる事をお奨めします。
▼ 投稿者 えりまる さん [ 関東 ] | 2007年01月17日(水) 17時31分 |
ZEROさん貴重なご意見をありがとうございました。 主人の鬱の原因は仕事のストレスです。付き合っている時からでした。性欲がなくなったのも結婚前からです。なので私は、主人の鬱も性欲がないのも受け入れて結婚しました。というかそのつもりでした。ですが、鬱のために機嫌がすごく悪くなったり、すぐ怒ったり転職も何回もしました。私も自分の病気で入院も2回、手術もしました。それでも仕事は主人との生活を守るために続けています。性欲のない主人に負担をかけないように主人の前ではただひたすら耐えていたように思います。そういう私の欲求不満や鬱や自分に対する小さなイライラが、時に主人には辛くあたっていたのかもしれません。実際私も主人の鬱と性欲がないのは、すごく辛かった。 主人が彼女をつくったのは、仕事のストレスと鬱からの現実逃避、あと私が自分のことを好きじゃないと思ったからだそうです。私が主人のことを好きなことが伝わっていなかったことを「俺達はわかりあえない」と思ったそうです。主人が彼女をつくっのが解った2週間後に私の方から「とりあえず別居してみよう。お互い会いたくなったら会えばいいし・・」と伝えました。主人は「別居したくない。一生一緒にいたい」と言ったのです。私が自分のことが好きなのがわかってうれしかったと・・ただ今回のことでお互いの言動を変に勘ぐったり、相手が何を考えているのか常に気にするようになりました。私も明るく元気にと思ってはいても考えこんでるのが顔に出て、それが鬱の主人には余計な神経を使うこととなりました。 私とはSexレスが長すぎたためと、精神的安心が最重要となり私を女性として感じなくなったのかもしれません。私が自分といるとSexできないかもしれないことを申し訳ないとも思っていると・・。そういうことが「お互いこのまま一緒にいるのは・・」と思ったそうです。 私もそうですが、相手が自分のことをどう思っているのか確かめるために、いろんな事を言っているような気がします。ずっと一緒にいたいと思ったり、お互いのために別れて新しい人生をやり直したほうがいいと思ったり・・。その両極端な気持ちの揺れ動きが苦しい。鬱の主人にはさらにつらいと思います。 主人をこんな気持ちにさせたのは私のせいかもしれません。私のことより主人にはどうしてあげるのが一番いいのか・・。 もう一度「別居しよう」と言う時には主人にとっては、私からの離婚宣言になるような気がします。
▼ 投稿者 ZERO さん [ 関東/HomePage ] | 2007年01月18日(木) 22時00分 |
えりまるさんこんにちはZEROです。 深く読ませて頂きました・・愛情がお互いに強い分、苦悩されてると思います。 しかし私が感じたのはえりまるさんの気持ち次第なんだと思いました・・ 旦那さんもえりまるさんに対して性欲ではなく愛情よりも親愛なのでしょうか、 側に居て欲しい大切な存在である事は間違いないのでしょう・・ ただ仕事から来る原因の鬱病との事ですが仕事を変えても続いてるのでは、 仕事を続けてる限りは改善される事がないと言う事ですよね・・ だとしたら今の状態をえりまるさんが結婚当初の様に受け入れて生活して行くか、 腹の探り合いやレスへの不満から新しい幸せを探す選択をするのか・・ えりまるさん自身も判って居るけど選択出来ない事で一杯、一杯なんですね
今のままではどちらにしろ一緒に居る事で傷付け合ってしまいますね・・ 「ハリネズミのジレンマ」の様なんだと思いました。 えりまるさんが旦那さんの為に出来る事・・ それは自分の気持ちを殺して側に居るしかないんじゃないでしょうか・・ えりまるさんにとってもそれが幸せなんだと思えるならそれが一番なんでしょう それにえりまるさんもどうしたら別れる気持ちになれるかと言ってましたが、 愛しているなら別れる必要もないですよね? 以前、EDに関して相談されたのですが一緒に寝て行為が無くても、 抱き締められて寝てるだけで満足してると言われてる奥様が居ました。 男女に限らず人と人は温もりを求めますし安心出来ますよね 人に優しくなれますし優しい気持ちになります。 子供もそうですし認知症のお年寄りにも手を添えて話すだけで態度が変わります。 勿論、動物でも・・触れ合ってる事は生き物の本質なんだと思います。 もし別々に寝てるなら寂しい時、そう言って添い寝してみてはどうでしょう?
それとえりまるさん自身の気持ちの中で先が見えない事が不安に感じてるなら、 別居=離婚となってしまうとしても1度、 離婚をしてみても良いんじゃないでしょうか? もしハッキリと旦那さん以外、考えられないと判れば復縁されれば良いと思います。 心配なら離婚してからも同居を続けてみるのも一つですよね 病気が絡んでての事ですから旦那さんを気遣う気持ちは、 えりまるさんに強い情があるからこそだと判ります・・ ただ自分が犠牲になれば的な発想と心から側に居たいと思うのとでは、 天と地ほどの差があります。 難しいでしょうが旦那さんを一時的に忘れて自分と向き合う事から、 えりまるさん自身の本当の気持ちを導き出して下さい。 自分自身の幸せの為だと言う事を忘れないで下さい。
▼ 投稿者 えりまる さん [ 関東 ] | 2007年01月19日(金) 22時14分 |
ZEROさん、ていねいなお返事ありがとうございます。
ZEROさんすごい・・。私と主人のことすごくわかっている。 こんなに親身になってお返事していただけるだけで、私はすごく元気になります。 以前主人に私のことをどう思うか聞いたところ 「安心する・・それが大きい・・」と言っていました。だから私がいなくなると自分の鬱や精神的不安を心配していているようです。 鬱で落ち込んでいるのか、私とのことで悩んでいるのか、鬱のために私とのことを考えるのが面倒くさい(負担)なのか・・。そっけないのは鬱のせいなのか、私と離れる心の準備をしているのか・・。 ZEROさんに相談してから、主人に「どうしたの・?」と聞かれるくらい明るくしてます。余計なことは考えず私が主人のことを想っていることだけ伝わればいい、と感じたからです。でも心の隅には主人にはっきり言われるときの準備もしてたりしてます。 それと結婚以来主人とは一緒に寝ています。同じベッドで・。私から主人にくっついていくこともあれば、主人が私を抱きしめてくれることもあります。もちろん精神的なものです。私も主人もそれで安心します。今でもそれは変わっていません。 ですが私も女性の部分ももちろんあります。時々せつなくなります。私の中ではそのことに対する一番つらい時期は過ぎた感じですが。これが私達夫婦なんだと。 ZEROさんのおっしゃるように私自身の気持ち次第だというのは、ずっと感じております。 「主人が鬱でなかったら・・主人がEDでなかったら・・経済的にも・・」と。 そんな主人への不満を打ち消すように一生懸命主人だけをみてきた結果でしょうか? 主人のEDも私が病院をさがしたりして一緒にいったりしました。男性ホルモンが少なくなっていたのです。女性の更年期のようにそのことも鬱の原因のひとつです。 私に勇気がないだけでしょうか。やはり自分を変えなければいけませんか・・。 辛すぎる。
▼ 投稿者 ZERO さん [ 関東/HomePage ] | 2007年01月20日(土) 01時02分 |
えりまるさんこんにちはZEROです。
「どうしたの?」と聞いてきた旦那さんもえりまるさんに対して、 しっかりと愛情があるから聞いたんだと思いますよ。 ちゃんとえりまるさんを見てるから言える言葉だと思いませんか? 自分の事で一杯だったり他の事に気持ちが行ってたら気が付きません。
それと鬱病は判ってても他者には理解がついて行かない病気です。 えりまるさんも過剰に旦那さんの態度や言動に考え過ぎてるかも知れません・・ 旦那さん的には数ヶ月前の浮気?の件でえりまるさんに気を遣ってるのでしょう・・ 別れを考えるより別れると言われるかも・・と、そちらを心配してるのかも・・ 「何もなかった」と言う気持ちだけの浮気でも夫婦とっては、 それだけ大変な事件だったと思います。 またえりまるさん自身も今までの夫婦生活を振り返って、 遣り切れなさを痛感してしまった事をずっと引きずってしまってませんか? えりまるさんも女性です・・性欲に男性も女性もないと思います。 確かに辛い時期は過ぎてるのかも知れませんが切なさは残ったままではないですか? えりまるさん・・自分の気持ちが2つになってるから辛いんじゃありませんか・・ 旦那さんと今まで以上に一緒に居たい・・自分たちの6年間を信じたい・・ 女性としての幸せを捨てたままなのが本当に自分の幸せか・・ 間違ってたらごめんなさい・・でも遠からずだと私は思います。
『私に勇気がないだけでしょうか。やはり自分を変えなければいけませんか・・。 辛すぎる。』 何よりもこの最後の文章はえりまるさんの悲鳴として伝わってきます・・ 自分を変える事は年齢が増せば増すほどに勇気が要ります。 でも自分から変わりたいと思えば誰でも大きく変わる事が出来ます。 ただ今の段階で第3者がえりまるさんの背中を押す時期ではないと思うので・・
幸せは簡単に側にあったりもします・・ただ気が付かないだけ・・ 気が付かなかっただけ・・そんなモノかも知れません。 平原綾香さんが歌う『ジュピター』の歌詞で、 『夢を失うよりも悲しい事は、自分を信じてあげられない事』 このフレーズを今のえりまるさんに感じ取って欲しいと思いました。 頭の中で迷走してるなら心に聞いてね! ただし絶対に頑張ろう!と頑張らないで下さい。 普通に息を吸って吐いて・・それで充分ですよ
▼ 投稿者 えりまる さん [ 関東 ] | 2007年01月20日(土) 18時43分 |
ZEROさん・・本当に本当にありがとうございます。言葉では言い表せないくらいです。
ZEROさんにうち明けるまで、主人の鬱やEDのこと小さなけんかまで誰にも言えませんでした。ずっとずっと・・。それが今回の主人の浮気?の一軒で一気にふきだしてしまった感じです。主人との家庭を守るために頑張っているのにどうしてわかってくれないの・・?みたいな。まさに一人善がり。 ZEROさんにうちあけてご意見をいただくうちに、少しずつではありますが、とても大きく私の中で変わっていくものを感じました。最初はただ「どうしよう・・」ばかりでしたが、今は主人に「離婚したい」と言われたことまでなくなってしまったくらい、なんかすっきりしてしまいました。(私自身とてもクヨクヨする性格ですが。)そんな私を主人も感じとったのだと思います。ここ数日、主人との関係はとても明るいです。 今は、もし主人と別れることになっても私は私、違う人生もいいかな?という気持ちと主人と今までのように旅行したりしながら暮らしてもいいかな?と思ったり、どちらもO.Kってかんじです。けして人生投げやりになったのではありませんよ。 クヨクヨ考えずになるようににしかならない、と思ったからです。ただこれはZEROさんの言う「自分が変わること」にはならないのかもしれませんが。 「幸せ」とは状態やものではなく感じることですよね? 毎月のようにお天気のいい日に主人とドライブして手をつないで歩く、温泉に行ったり、仕事がえりに待ち合わせをして一緒にご飯を食べる。私の感じる今までの当たり前の幸せです。また、私は私の仕事が好きです。(医療関係の専門職です。)人間関係のストレスは人並みにはありますが、私を支えてくれて信じ助けてくれる人達がたくさんいます。職業的にも天職だと思っています。この幸せは大きい。
ZEROさんのおっしゃるように自分の気持ちが2つになっているから辛いのです。 正反対の自分の気持ちの間ではどちらかを否定しなければならない・・。 ZEROさんのご意見すべて私の気持ちそのままです。 今まで「頑張らなきゃ・・」という自分自身に押しつぶされそうでした。 主人にも「もっと力をぬいて生きろ」と・・。 頑張りすぎてた自分から変わります。幸せのために。 「ジュピター」心の詞ですね。
▼ 投稿者 ZERO さん [ 関東/HomePage ] | 2007年01月21日(日) 10時23分 |
えりまるさんこんにちはZEROです。 良かったです(笑)えりまるさんが自分で導き出せた事・・ 出来れば背中を押す事なくご自分で答えに近づく事が1番大切でした。
言葉にすれば傷付く事・・それでも向き合わなければ出ないのが答えです。 生真面目さから自分を追い詰めてしまった事も、 肩の力を抜いて見方を変えると全然別の世界が広がります! 幸せの在り処と同じだと思いませんか? ほんの少し・・見方や捉え方・・そして考え方を変えるだけ・・ 自分を中心にしないで見てみると色々な事に気が付きます。 えりまるさんにしても旦那さんへの気持ちや職場の同僚、友人への心遣いなど、 えりまるさん自身、他者への見方が少しでも違って感じてるとしたら・・ それも変わったと言うのではないでしょうか・・ 「幸せ」についての自分の捕らえ方も変わったでしょ?
> 人生投げやりになったのではありませんよ。 はい!肩の力が抜けたからこそのお言葉ですね(笑) 頑張る事を持続するのは良い事です。 反面、頑張ってしまってる為に目に入らなくなってしまう事も多々あります。 それはやはり良い意味でも悪い意味でも・・ 結婚された時から生半可な覚悟じゃいけないと頑張って来たんですよね・・ 本当に今まで良くえりまるさんは頑張って来たと思います。 仕事をしながら旦那さんの気持ちを支えて頑張ったんだと感心します。 私はポジティブな方なので変な考え方になっちゃいますが、 今回の件がなければ頑張り続けてた自分に気が付かなかったかも知れません それによって違うカタチで信じてた幸せが崩壊してたかも知れません・・ でも気が付いた事で力を抜く事が出来た今、心も身体も楽になったと思います。
旦那さんとの楽しい思い出をこれからも沢山作って下さい。 共に生きる相手が居ると言う事はとても素敵な事ですよ 1人では伝える事が難しくても2人なら伝える事が沢山出来ます。 それと旦那さんの顔色や心を探るよりもただ、ただ、 えりまるさんなりの愛情を与えるだけで良いんじゃないでしょうか・・
えりまるさんの2つの気持ちはどちらも消す事は出来ないと思います・・ だから無理に否定せずに自分の気持ちとして受け入れる事だと思います。 女性としての寂しい部分を本当に満たそうとするなら浮気になってしまいますが、 えりまるさんは旦那さんをしっかり愛してるから無視してたと思います。 そんなえりまるさんだから上手に受け入れる事が出来ますよ(笑) それに日々を旦那さんと大切に生きる事で時間は過ぎて行きます・・ 時間が解決してくれる事だと思いますから焦らないで下さいね そこまで愛せる相手が居る事は羨ましいですよ!(^−^)
▼ 投稿者 えりまる さん [ 関東 ] | 2007年01月26日(金) 16時05分 |
ZEROさん、ありがとうございました。 何回も何回も読み直しちゃいました。1行1言を・・。 確かに自分で自分の心の方針を確認できてよかったです。 誰かに悩みを相談しても、やっぱり納得できるのは自分で決めたことですもの。
今回のことで私の気持ちも再認識、また主人の気持ちも今までよりも少し再認識。 夫婦って複雑でもあり単純でもあるのかもしれません。
ZEROさんのおかげで2週間前とは別人のように元気になりました! とても自然なかたちでです。不思議なくらい・・
▼ 投稿者 ZERO さん [ 関東/HomePage ] | 2007年01月26日(金) 23時10分 |
えりまるさんこんにちはZEROです。 人は悩んでても必ず答えは持ってるんですよ・・ 気が付けないだけ・・気が付かないだけなんだと思います。 だから答えに行き着く為に人は悩むんですよね・・ えりまるさんは最初から別れない事を決めてましたよ(笑) ただ素直に愛してるからで決められなかったのは、 覚悟とか自分の中で決め事とした鎧を着てたからじゃないかな・・ 夫婦でも何でもそうですが人間関係って複雑であり単純なんですよ 係わりが深くなれば深くなるほど複雑にはなるけど、 結局は自分自身の相手に対する解釈や思い込みからなんじゃないかと思うの・・ もちろんそれはお互いに!なんですけどね(苦笑) 特に夫婦になると一緒に居る事で余計に惑わされちゃうのかもね でも気が付くととても単純明快なんだ・・愛情って!
それと無理に相手を受け入れようとするのは受け入れる事ではないですからね! 愛情と言う相手を思うフィルターに通して居るからこそですよ! 無理に受け入れようとしちゃうとまた繰り返しちゃいますからね! 愛情も悲しみもメビウスの輪と同じだと言う事です。
私ではなくえりまるさん自身が導き出した答えです。 だから不思議とかじゃなくてえりまるさんが自分で変わったんですよ(笑) いちごの美味しい季節ですね!ご夫婦でいちご狩りでも楽しんで来て下さいね! (^O^)/~~
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