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おはようございます。
姑が軽い脳血栓で倒れて今日五月二十二日で十日が立ちました。
そしてリハビリをしながら退院の日をと姑の状態はよくなって来たのですが、
今日朝十時ごろに義姉から姑のことで電話があり、一応、
義姉が私に「母が二十四日で点滴が終わると伝えといて、又母のことで
話があるから。」と言われ、そのような感じでい言われたのですが
何か胸騒ぎがします。もしかしたら、
姑と又同居をとの話し合いということになるかもしれません。
でも、私は姑のことも心配ですが、私たち夫婦が結婚をしたばかりのころから、
私に対して召使扱いですし、さらに自由を束縛をし、なんでも自分の言いなりに
それがすまなければ、私の実家に電話をして、酷く私の嫌みを私の母に
言い、また、上の娘が生まれれば、私から奪い、娘に勝手なこと言いながらも、
私の母親としての立場を可笑しくするのです。そして、娘の三歳のときには、
娘のおもちゃを私に投げ、怪我をさせ、また、娘を、怖がらす異常な態度を
取りながら、義姉や主人にすぐばれる言い訳をとし、そのように自分の思うとおりに
するという卑怯な状態にしてしまうのです。
だから私は、姑が怖いのです。又、これで同居となるようでしたら、
上の娘は下の娘を道連れに自分の命をと言います。
だから、私は今のや子四人の幸せの家庭を姑のことで、壊したくありません。
そのことで私はお互いに幸せであるようにしたいのですが分かりません。
悩んでいます。アドバイスをください。

その後、どうされたでしょうか。

姑さんとうまくやっていく自信がないのであれば、同居されないことがベターですね。
お互いに嫌な思いをして一緒に暮らすよりだったら、離れて住み、必要な時だけ手を差し伸べる、これが一番です。

夜分おそくごめんなさい。
こんばんわ。
初めまして、私は「みふゆ」です。宜しくお願いします。
おおばさん。アドバイスを、どうもありがとうございます。
一応、五月二十五日が退院の予定みたいですが。
そして、姑が今住んでいるアパートに戻るみたいです。
そして、いつもの生活になるようです。
でも私は心配ですいつ、義姉から、主人に
姑のことで、話し合うことを言って来るか、私は
ものすごく不安です。
不安な気持ちはありますが、私や上の娘の姑についての
気持ちは一応はっきりしているつもりです。
そでなければ、投稿のところに書いたと思いますが
姑のことで娘二人は辛い気持ちになるでしょうし、今の
私たち親子四人の落ち着いた生活が姑が原因で破壊されてしまうでしょう。
そのように、主人には分かっていただきたいと思います。
又、何かよいご意見がありましたら教えてください。
おやすみなさい。

姑さんが無事に退院されるのはよかったですね。

姑さんはアパート暮らしということですが、あなた方は持ち家に住んでいるのですか？

それから、みふゆさんは以前姑さんと同居されていたことがあるのですね？
その時にさんざん嫌な思いをしたから、もう同居はしたくないと思われているのですね?

幸いなことに姑さんは後遺症などもなくふつうの生活に戻ることができるのですね。
今まで通りアパートに。

それでいいと思いますよ。

性格が合わない人だったらもちろんですが、離れていれば、いい嫁いい姑なのに、一緒に暮らすことでお互いあらが見えてしまい、うまくいかなくなることが多いのです。いがみ合って暮らすより、ちょっと距離を置くことでうまくやっていけるのです。昔からスープの冷めない距離、とかいう言葉があるのはそのせいですね。

ただ、姑さんも病気をし、歳もいってくると、いろいろ手助けが必要になってくることでしょう。なんたって、ご主人にとっては、たった一人の親なのです。
一緒にに住まなくても、お世話はしてあげてください。
ご主人や義理のお姉さんには、その辺のことをわかってもらうよう、みふゆさんが上手に話さなければなりませんが。

介護保険制度を利用しながら、うまくやっていけばいいと思いますよ。

こんばんわ。
おおばさん。
この私に良いアドバイスをどうもありがとうございます。
貴方の言うとおりです。
だから、いづれ、姑のことなど等で話し合いがあると思います。
私は、その時にアドバイスをいただいたことをよく考えて
主人と義姉に言ってみようと思います。
そのようでなければ、私達親子四人の落ち着い家庭が
姑が原因で可笑しくなるのは絶対嫌ですし、お互いの幸せを
考えるのならそのほうがよいと思います。
でも、五月二十六日にお風呂うに来ることに関して
前もって筋道を通して話さないで急に今日になっていきなり、主人は言い出したので
ものすごく頭にきました。
本当にいい加減にして欲しいぐらいです。

こんばんわ。
おおばさん。
又、私は悩みが一つ増えました。
それは、五月二十八日つまり今日、姑が、お風呂に入りに来ましたが、
姑のアパートまで迎えにいき、その途中姑は息苦しくなったり、ゼコゼコ
して、物に躓いたりで今にも倒れそうな姿がたびたびありました。
その姿を見てこれで良いのか、それとも看護を頼んだりで、時々、
私が行くという形か、帰りも行きと同様な様子がり
でも帰りのが行きと違って、姑はアパートの近くになると、
前かがみになり、行きと同様に倒れそうになったのです。
sれを見て、私は、嫁として、今までのことを我慢をして
姑を引き取り、面倒を見たのがよいのかそれとも、
今までのことがあるので、主人と義姉夫婦と話し合いをして
義姉に主人から(看護)のことを言ってもらいながら、義姉を
説得をしてもらって私達親子四人の幸せを守ったのがよいのか
分かりません。
でも私は、一応私達親子四人の幸せを姑が原因で、壊したくありません。
義姉に分かっていただくには、どうすればよいか分かりません。
アドバイスをください。恥ずかしいです

みふゆさん、こんばんは

お姑さんをあなたの家のお風呂に入れてあげてるのですね。
えらいですね、ちゃんとお嫁さんとして頑張っているじゃないですか。

方法としては、
Ａ　姑さんのアパートにあなたが行って、お風呂に入るのを手伝ってあげる
Ｂ　車いすを用意して、送り迎えをする
Ｃ　ヘルパーさんを頼んで、入浴介助や食事の支度をやってもらい、あなたは自分の　　時間があるときに様子を見に行く程度にする

などが考えられます。

お義姉さんには、あくまでも姑さんを大事にし、お世話は頑張ってやる気持ちでいると、誠意を示すのです。
そのうえで、子供たちがお姑さんに強く叱られたことなどで、一緒に住むことをためらっているので、これ以上関係を悪くしたくない、そのためにやはり離れて暮らした方がいいように思うのです、と伝えましょう。

それから質問ですが、お姑さんはあなた方と同居したいと思っているのですか？

こんばんわ。
おおばさん。
いつも私のためにいろんなアドバイスを、どうもありがとうございます。
貴方の言うとおりです。
でも、私は嫁として、どこまでできるかわかりませんが
自分の健康に気をつけながら姑のことの様子を見に行くということは
主人や義姉との話し合いの中で、、例えば看護に頼むようでしたら、
時には様子を見に行くように努力をしたいと思います。
ただ、一番心配は、義姉が、私が姑のことで
誠意を見せて様子をみることにしても私の気持ちを
素直に分かってくれるかが心配です。
分かってくれるまで話し合うつもりです。
それが、私のせいっぱいの気持ちです。

おおばさん。
ごめんなさい。
姑は多分ですが、主人のところに戻りたいと思います。
また主人も姑に自分のところに戻って来て欲しいと思いますし、
主人は、その「戻って来いよ)と姑に言いたいのだと思います。
でもその自分の気持ちを素直に言えないのだと思うのです。
だって上の娘に「お父さん、おばあちゃんがもし、この家に戻り、さらに
お母さんをいじめ、そしてお父さんがマザコンになったら、嫌だし、
そのようになったらお母さんが倒れ、大変なことになり、余計に
おばあちゃんはお母さんをいじめる子になる。そしたら、私は
この家を出るか、妹を悲しいけど道連れに自分の命を。」と
主人は上の娘に言われているために言えないのです。
だから、主人と姑は冷たいようですが自業自得ですよね。

みふゆさん、こんにちは。

おおばさんがおっしゃっているように、このまま離れて暮らすのが一番だと思います。
その中で自分のできる範囲のお手伝いで十分ではないでしょうか。

病後で弱ったお姑さんの姿を見て良心が痛むのだと思いますが、お姑さんが前のように元気になったら、どうなります？
またみふゆさんやお嬢さん達の地獄が始まりますよ。

できること、できないことをご主人やお義姉さんにはっきり伝えるべきです。
みふゆさんだけでなくお嬢さん達も、可哀想です。

今の時代、お姑さんのお世話をするのは嫁の仕事ではありません。
実の娘のお義姉さんが面倒みても良いことだし、ご主人が介護休暇を取る方法だってあるはずです（収入不安がありますが）。

もしお姑さんの具合がだんだんと悪化していった場合、独居老人で近くに介護できる人間がいない方が、公的な介護サービスを受ける優先順位が上がるはずです。

具合の悪くなったお姑さんと同居したはいいが、具合の悪いのは体だけで口は達者なままだったらどうします？
公的な介護サービスも受けられず、日中二人きりで過ごせますか？

一度、現状を市町村の福祉課に相談し、どういったサービスを受けられるのかを確認してみたらいかがでしょう。
その上で、自分のできることできないことを考えて下さい。

こんばんわ。
初めまして私は「みふゆ」です宜しくお願いします。
おばさん。
貴方の言うとおりです。色々とアドバイスをどうもありがとうございます。
そして、主人と義姉によく私の気持ちを言いながら、話会って
みます。
もう、なんでも長男の嫁が見るものと決め付けている人達で
本当に困ります。
で