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初めまして。私は41歳です。アパレルのお店を経営しています。旦那は40歳で会社経営しています。日本政策金融公庫に初めて、融資の申し込みに行きました。
そしたら、駄目でしたが納得が行かないので政策金融公庫に行きどうしたら融資が受けられるのか聞きに行きましたら離婚が条件と言われました。
旦那さんと奥さんの生計が同じだと言われましたので、旦那の会社とは全く関係が無く、税務署も違うと言いましたが全く聞かず。生計を別にすることが条件だと。具体的に言ってほしいと言いましたら、別居。別居でも偽装は駄目。すなわち離婚。
政府系金融機関にそこまで言われるのか。それに旦那は政策金融公庫から借りています。支店は県外です。それに私は借りていないのに貸している。意味わかりません。
旦那は離婚を考えています。迷惑掛けられないからと言って。
離婚しないとお金って融資がしてもらえない世の中なんですか

こんばんわ。
プライスさん。
貴方のスレを見ましたがそれは私が思うには
脅迫と違いますか？
離婚は悪魔でも夫婦の問題であって他人に関係のないことだと思います。
その点について詳しい人と話をしてみたらどうですか

始めまして。

金融のことはわかりませんが、たぶん対応された方が仰りたいのは、

戸籍上から生計を共にしている片方が先に借りているので、
貸出融資額からはみ出してしまうので、
戸籍上からプライスさんが抜けて（＝離婚）しまえば、
プライスさんのみの融資額が出来ますよ、

という意味ではないでしょうか？

消費者金融系でも同じ家計の中での1/3というのがあったでしょ？
それと同じ感じなのかな…？と思いました。
そうすると、税務署とか旦那さんの会社とか関係ないという話をしても
相手方からすると関係ない話となってしまうと思います。
また、どの支店から借りているのかも関係ない話となっていくのではないでしょうか？

その辺、もう一度詳しく聞いてみたらいいのではないでしょうか？

旦那さんが離婚を考えていらっしゃる中での、離婚を！との話で
気分を害されたことだと思いますが、事業は事業です。

きちんと納得されるよう、感情的にならずにお話を聞いて進んでください。

状況を拝見しました。
詳しいことが分からないので推測で書かせて頂きます。

金融公庫が離婚して生計を別にしたほうが良いと言うのには、ご主人の関係だと思われます。
ご主人の会社は上手く言っていますか？
ご主人の会社の業績が思わしくないとしたら、貴方が生計をp同じくしていた場合は貴方の与信に影響は出てきますので、担当者の離婚して生計を別にと言う言葉は親切心からだと思います。
そして貴方がもし連帯保証をしていたとしたら、貴方は借りていないのに貸しているといわれても不思議でもなんでもないです、要するに債務者と連帯保証人は同じと思っても過言ではないです。