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お世話になります。
さっそくですが、夫が会社で貸付を受けているのですが、夫から
きちんと説明がなかったたため、しばらくたってから、会社へ問い合わせました。当初、仮払減算　20000円の名目で、天引となっていました。
ある時点から仮払減算　40000円となり、この時点で問い合わせた際、
最初の20000円は、仕事上のミスで給与から20000円ずつ引いていったため、仮払減算とし、次の20000円は、本人申請による貸付で、利息も発生するにもかかわらず、いっしょくたに仮払減算として40000円天引処理していたとのことです。夫が金銭管理ができず、あればあるだけ使い、なくなったあげくの借入との説明をうけました。（←夫から）社内的な貸付の理由は父親の入院費を用立てる、ということらしいですが、うそです。一般的に会社には社内貸付マニュアルがあるものなのでしょうか？また、問い合わせるまで、仮払減算として処理されていたり、ずさんな気がします。また、今後も借入をするのではないかと不安なのですが、貸付の続行中にまた貸付とかできるものなんでしょうか？
また、家で家計を預かるものとして、いつまた貸付で天引されるかとびくびく振込を確認することだけ以外、何か手立てはないものなのでしょうか？

確かな気になる話ですね。
まず、仕事上のミスで天引きと有りますが、その内容はどんなものでしょうか？
余程の事が無いと会社に対して雇われてる側が金銭補填すると言うのは有りません。
絶対では有りませんが労働基準法に違反してる可能性が有ります。

貸付の取り決めに対してはそれぞれでしょうね。

ただ、これらの問題。仮に会社側に不備等が有るとして、それを会社側にクレームしたらご主人の立場が悪くなる可能性が有ります。

仕事の事を踏まえると、ご主人に今後は必ず事前に相談、了解を貰うのがベストかもしれません。

ロゼッタストーンさん、お返事いただきありがとうございます。
おっしゃるとおりで、会社でのことですので、問合せていいものかも悩みましたし、
今後何かあった場合の訊ね方もどのようにすべきか、頭が痛いです。
今回会社に電話を入れた際は、主人に事前に許可を得てのことでした。
それゆえ、担当者が主人と口裏を合わすようなことも可能だったかもしれません。
そもそも、最初の会社でのミスというの事態、主人の口からでまかせかな、と
いう気もしないではありません。でも、１０ヶ月くらいそのうよに信じてきたので
悲しいことです。給与担当者には、一言だけ、E-mailで、今後、もしまた借入を申し出た際には、社内で決裁が下りる前に、一報ください。と先日お願いしてみました。
それに対しても、前回の電話の際も、夫婦で話合った上でのことだと受け取っているので、とにかく、よく相談してください。と言われる一方です。難しいです・・。
貸付の規定は会社それぞれなんですね。だとしたら、マニュアルを提示してください、とか、貸付の最中に貸付はやめてください、とかこっちから言えないですよね・・。

そうですね。確かにデリケートな問題で難しいところです。

むしろ、何故ご主人はお金を必要としてるか？の真意というか事実を把握するのが良いかもしれません。

ストレスから来る遊び等に使ってるとか、浮気の可能性だって有ります。

臭いものに蓋をする発想では無く、その匂いの原因を突き止めてはどうでしょう？