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投稿者 いくみ さん [ 関東 ] | 2012年08月02日(木) 07時06分 |
はじめまして。 結婚して7年、束縛の強い夫の言う事を全て守り、買い物・子供の幼稚園行事以外ずっと家の中で過ごす日々を送ってきました。 外へ出る前にメール、帰宅したらメール。 夫帰宅後は、誰に会った何を話したの報告。 日常の全て管理されていました。
夫は酒もタバコもギャンブルもやらず、女遊びもないです。 仕事が終わると真っ直ぐに帰宅します。 私が働かなくても十分に食べていける月収だったので、何に対しても不満がありませんでした。 愛されているからこその束縛だと、幸せに思った時期もありました。
ですが、最近この毎日に嫌気がさしてきました。 友達にも会えない、連絡も取れない。(携帯も見せています。連絡が取れない事はないですが、遊びに誘われてしまうので、自分の方から疎遠になってしまいました。) 人と接したいと思いました。
なので生活のためというわけではないのですが、パートに出てみたいと先日話をしました。 ただの話です。提案程度のものです。 なのに、洋服の首元を持って持ち上げられ、放り投げられました。 覆い被さり殴られました。 何が起こったのかわかりませんでした。
コップになみなみと入った水が溢れ出た感覚でした。 頭の中は真っ白なのに、別れようと自然と口からでました。
ですが、離婚に応じてもらえませんでした。 それどころか、家のお金を持ち出し使い込み何日も飲みに行き2日も朝帰りでした。 帰宅後は暴言、暴力。
疲れました。 身体中が痛いです。 涙が止まらず食事も取れず、耳鳴り、胃痛嘔吐。 あざだらけの体。
限界です。
どうしたらいいかわかりません。 逃げたい、こわいです。 私はそんなにひどい事を言ったのでしょうか。 人として扱ってもらえないのでしょうか。
周りの方からしたら、くだらない理由かもしれません。 対した原因でないのかもしれません。
でも誰にも話せず苦しいです。 誰かに聞いてもらいたい。 誰かと話したい。
私はどうしたらいいですか
▼ 投稿者 ロゼッタストーン さん [ E-mail ] | 2012年08月02日(木) 07時48分 |
ベストアンサーは何処に有るかは誰にも分かりませんが、少なくともいくみさんの思いに間違いとかは無く、むしろ当然かと思います。
束縛が愛情と言うより、ご主人の人間性がそうさせてるんでしょうね。 弱くて、実はナイーブなご主人ではないですか?
貴方は籠の中の鳥では有りませんし、無機質なロボットでは有りません。 夫婦のあり方は様々だと思いますが、愛される事で喜びを感じ、愛してくれるご主人をリスペクトするからご主人も貴方を愛しリスペクトする。 それが基本的な夫婦のあり方だと私は思います。
一言で言えば、今のご主人に足りない物は 理解と尊重だと思います。
ご主人の愛情価値観では、そこに間違いは無く、むしろちゃんと夫としての役割を果たしてると思って居るでしょうね。
しかし、いかなる理由が有ろうと暴力は絶対にいけません。 極論では命に関わる事です。 力の勝る者が弱者に暴力を振るうのは卑劣で最低な行為。
かと、言って直ぐに離婚と言う作業では無く、いくみさんの心の訴えをストレートに訴え、まずは理解して貰って改善を求めましょう。
理解が得られないなら離婚も止む無しです。
また、既に暴力が有るのですから、警察にも事前に相談だけでもしておき、次に何か有った場合は直ぐに対処して貰う様にお願いして置くのも良いです。
束縛が強いので、中々思う様にいかない部分も有るでしょうから、何か急な事が有れば直接メールを下さっても構いません。 とにかく、今は我慢してはいけません。
身体の為にも、自分の人生の為にも忍耐の文字は捨てて、アクションを起こしましょう。
▼ 投稿者 けい子 さん [ 関東E-mail ] | 2012年08月02日(木) 12時51分 |
いくみさんの状況を拝見しました。 私の経験も交えてお話したいと思います、でも掲示板では話せない事もあるのでメールでお話したいです。 いくみさんを応援したいと思ってますので、メールをお待ちしています。
▼ 投稿者 yuzuki さん [ 関東 ] | 2012年08月02日(木) 19時55分 |
DVがあるのであれば(痣があるとのことですので、当然DVなのでしょう)、早期に身を隠すべきだと思います。 話し合いなど、余計に相手を刺激するのではないかと心配します。 現状、精神的にも追い込まれた状態であるようなので、そちらも心配です。 あなたを守ってくれる人(両親、兄弟など)のところへ早急にまず非難してください。 話し合いはそれからでも十分にできます。 第三者を挟んで離婚するべきだと思います。 DVによる怪我の診断書は絶対にとっておいてください。 離婚時に役に立ちます。 また、DV時の録音なども有効です。 怪我のあとを画像で保存しておくのも忘れずに。 気をつけてください。 絶対に負けないでください。
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