妻の悩み > 過去の書き込み

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旦那には相当私、なめられてます。
６月に発覚してから　結局沈黙を守っていた私です。
彼も今では　正直面倒な　女（私のこと）にひっかかったと思っていると思います。
結局本気で私を　愛していたのかなって思いますが、　未来を感じることができました。
私の結婚は本当に間違えでNOと言えなかった私がいけないのです。
旦那は私の姉のもと友人の旦那。
そこに子供をもうけてます。
結婚前？あと？？は企業して様々な事業を展開　し、失敗しの繰り返しです。そこで　旅行会社をしていて、消防団の旅行費を持ち逃げしたうわさも　姉の友人（元奥さん）からききました。
それを知らずでき婚しました。
NO言えなかった自分が悪いとおもいました。我慢すればいいと。。。。
そして　証拠はないのですが　かれは盗撮マニアでした。
あかちゃん（現在１１歳の娘になりました）の撮影しようと購入したビデオカメラ。主人が持ち歩くので　かばんからとって撮影しようとした ら、　当時２年生のめいっこの汚れた下着、姉の幼少時代の裸の写真（ヴァギナ）市営プール、バスの車内の盗撮。驚きました。
それから相当なショックを受けましたが、ばかな私は我慢しました。
それｋらずっと　しゅじんを信頼することもなく　小ばかにしてました。それがきっと　旦那のモラハラを引き起こしたかなと。
楽しいときもありました。　
上海に行ってからはほんと崩れました。
これが事実です。
相手の男性も　弁護士つけたようです。夫婦生活が破たんしていたということで　不貞を認めていないと　ききました。
結婚破たんしていた書面作ろうか？？？メッセしても無視されてます。相当　怒り心頭だと思います。　お互い楽しかったのに私も相当ショックです。
彼だって相当　いいこといって、私に夢をみさせました。
年収１千万だから　なんとかなるよ。　マンションのモデルるーむもいき、契約しました（が審査おりませんでした）彼もバツイチ　旦那の探偵が言うには　千葉県に前妻との豪邸があるようです。
それのローンと　慰謝料ですっからかんだったみたいです。
旦那は相当な慰謝料を楽しみにしていたらしく　相当がっかりモードです。おまえももっと金持ちと　不倫すりゃーいいのにと
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私の両親は　結局こうなんだから　もう男はだめよと。もちろんですが。彼は私の両親にも　あいさつしたし、一緒に父とゴルフにもいきました。友人の結婚式にも行きました
一時でも本気だったと思うようにしてます。
話がしたくて　電話したら　一回だけメールで　裁判中ということをご理解くださいと。。。
何から手を付けていいのかわかりません。
一応　相談したメールを添付した法律相談所に　２２日電話ではなします。
私が一番言いたいのは夫婦生活は終わっていた。
その瞬間にすぽっときた男性　に上海生活を投げ捨て、希望をもった私がいたこと。たった短期間２か月の深い熱い恋でした。
旦那が許せない点は　子供たちの未来をぶっ壊した。お前は遊ばれていたんだ。　いい加減に目をさませ。　つぎは全部黙認していた　くそじじ　くそばばー（私の両親）を攻撃してやると息巻いてます。

私に弁護士がついたら　彼の擁護きちんとできますか？
旦那にも　けんか両成敗的な処罰ありますか？長いじかんおつきあいありがとうございます

こんばんは

ロゼッタストーンさんと直接メールで相談されているのですよね？
回答者が複数いると混乱を招く恐れがあるので、僕の意見は控えます。
大切なことは、決して諦めない、妥協しないことです。
頑張ってくださいね。

＞私に弁護士がついたら　彼の擁護きちんとできますか？

彼の弁護は彼が依頼した弁護士がすることです。

現時点で、あなたは旦那さんから何の請求も受けていないようですから、今あなたが急いで弁護士を依頼する必要はありません。

彼の助けになりたいと思うなら、彼の弁護士に「私に出来ることは無いか？」を訪ねることでしょう。

彼の弁護士が彼の主張である「婚姻関係破たん後の交際」を立証するためにあなたの陳述書面が必要であると判断すれば、あなたにそれを求めると思います。

彼に直接連絡を取ることは、「交際が今も続いている」という邪推を旦那さん側に与えかねないので彼のためにも止めるべきです。「裁判中ということをご理解くださいと。。。」と彼がメールしてきたのはそういう意味です。

＞旦那にも　けんか両成敗的な処罰ありますか？

不貞に至るまでの間の夫婦間の破たん状況や旦那側の落ち度などをきちんと主張することで、一方的にあなたに落ち度のある不貞による離婚なのか、そもそも夫婦関係に亀裂が生じていたところに、ダメ押しで不倫があって婚姻関係が完全に破たんしたのかの判断がされますので、状況によっては旦那の落ち度で慰謝料などが左右されます。

弁護士に相談する予定があるようですから、きちんと今までの状況や思いを整理して限られた時間でわかりやすく弁護士に説明できるようにして出向くと良いでしょう。