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投稿者 決断できない さん [ 近畿 ] | 2014年02月05日(水) 00時01分 |
5年程前、夫から突然の離婚を切り出された 晴天の霹靂で、泣きながら話をしていたが、「お前と話しているとイライラして話すのは無理だ」などというし、聞く耳待たないわで、自宅に帰ってこなくなった。幸い住宅ローンと公共料金は払ってくれていてとてもありがたい。
最近ではもう、この人との老後の二人生活は想像できなくなった。 小学生の子供と買ったばかりの新築の家。私は手放したくない。 離婚の条件に ・家はこどもへの生前譲与。・養育費は月10万・学資保険の支払い ・進学にかかる学費の3分の2の支払い・慰謝料1000万を提示したけど返事なし
今も、どこに誰と住んでいるのか不明。本当に私と離婚したいのならなんで行動を起こしてこないのか。中途半端な状態で毎日生活。パートに出てなんとかこどもの生活を支えているけど、子どもの心は傷ついてる。はっきりしない不仲の夫婦のあいだで過ごしている子供に申し訳ない。 普段は子供と二人でそこそこ暮らしているけど、よその家族連れを見る子どもの目が切ない。
▼ 投稿者 yuzuki さん [ 関東 ] | 2014年02月07日(金) 02時22分 |
こんばんは。
相談内容が不明確なので勝手な判断をさせていただきます。 まず、養育費の金額は何人分でしょうか? 一人なら、高額すぎますね。 裁判になっても、だいたい月に1万5000円から2万5000円くらいです。 子どもの食費や養育費で10万もかかるでしょうか。 実質的な金額としてしか認められません。 慰謝料も同様で、婚姻期間が何年なのかにもよりますが、高額すぎます。 通常150万とか250万程度ですね。 離婚する条件に持ち家を子どもに生前贈与は、聞いたことがありません。 ローンの残債や購入代金を誰がどのように支払ったのかが不明確なので、確かではありませんが。 離婚後は戸籍上離れますので、第一の遺産対象ではなくなりますよ。 生前贈与は、戸籍上の実子(孫なども含まれます)が対象なので、難しいかと思います。
以上が一般的な金額や考え方です。
▼ 投稿者 決断できない さん [ 近畿 ] | 2014年02月07日(金) 10時06分 |
yuzukiさん、返信ありがとうございます
離婚条件がありえない額なのは私も多少の自覚があります。が感情が先走ってしまいます。もう少し、現実的な離婚の条件を考えてみたいと思います
▼ 投稿者 yuzuki さん [ 関東 ] | 2014年02月07日(金) 23時51分 |
こんばんは。
本当に離婚をお望みなら、相手が支払える金額で相談すればいかがですか。 このサイトでも様々な人が相談にいらっしゃいますが、結局取りっぱぐれたことも聞きます。 自分自身も納得できる金額で、なお相手が支払い可能な上限をさぐることですね。 養育費も父親としては「会いたいから支払う」のであって、別に会いたくも無いなんていう父親は支払いも十分にはしてくれません。 当然、離婚後の生活もありますから、難しいですね。 あなたとは逆の立場で、離婚した相手の新しい妻にあたる人からの相談があったことがあります。 内容は、「毎月○万円を養育費で支払っているのですが、こちらの生活も苦しく減額は可能でしょうか」みたいなことでした。 養育費は借金ではないので、「要相談」になりますが可能なんです。 あなたが仮に現在ご主人が支払えるぎりぎりの上限額を決めても、将来的に必ずずっともらえるとも限らないのです。 一番いいのは、あなた自身が一日も早く自立して「養育費なんていらないよ」ってくらいになることですね。 苦労が絶えないと思います。 そしてこれからの未来も不安で一杯でしょう。 だからこそ自立が一番近道なんですよ。
▼ 投稿者 ホワイトライオン さん [ 中国 ] | 2014年06月30日(月) 14時30分 |
決断できないさんへ ご自分だけの条件を相手に押し付けても難しいことでしょう。 例えば旦那様があなたに月3万の養育費のみ、進学時には3割のみで別れてほしいとお願いされたらどんなお気持ちがされますでしょうか。 きっとあなたも飲まないはずです。
話を前に進めるためには、あなた方に関係のない第三者に話しの間に入ってもらう必要があると考えます。 弁護士にまず相談を持ちかけてみましょう。 あと家庭裁判所に離婚を申請する方法が安全です。 お互いに顔を合わさずに話しを弁護士を通じて進めることができるからです。 最終的に裁判官が証人となってくださって、ちゃんとした正式な離婚証書が作成されますので、後でもめることがありません。
家裁への申請は、2600円ほどの切手代、収入印紙代で済みます。 子供さんの幸せのため、ご自身だけのことだけではなく、旦那様の立場を分けまえた上で家庭裁判所で話合いを進めることが最も早い安全な道なのではないでしょうか。
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